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車とテクノロジーで学ぶ安全と未来、BMWと放課後NPOが実施団体を募集

特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールとビー・エム・ダブリュー株式会社が、小学生向け体験プログラムの実施団体を募集開始(出典:特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール、以下同じく)

特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールは、ビー・エム・ダブリュー株式会社(以下、BMW)と協働する体験型プログラム「車から見つめる今と未来 ミライのミチ発見!プロジェクト」の2026年度実施団体募集を開始した。

募集対象は、小学校・放課後児童クラブ(学童保育)・放課後子供教室・放課後活動団体など、小学生を対象に活動する団体で、費用は無料。応募締切は2026年5月24日(日)で、プロジェクトのWebサイトにある応募フォームから受け付ける。

同プロジェクトは、全国の小学生に「安全」と「未来の社会」を自分ごととして考える機会を届ける取り組みである。放課後NPOアフタースクールによると、各地の放課後の居場所とつながる中で、実物を目の前で見たり、仕事に関わる大人と出会ったりする体験が不足しているという声が寄せられていたという。そこでBMWと協働し、車を題材にした体験型プログラムを展開することとした。

2026年度は、車からの見え方を知り、安全について考える「みんなでセーフティーチャレンジ!」と、機械やテクノロジーと人の役割を手がかりに、これからの社会を考える「みんなで未来プランニング」を実施。クイズやワークショップに加え、実物の車を見ながら学ぶ活動も行う。BMWの社員が「社員先生」として参加し、子供たちが多様な大人と接する機会にもつなげる。

「車から見つめる今と未来 ミライのミチ発見!プロジェクト」で提供する2つのプログラム

同団体によると、2025年度に参加した子供の満足度は92%に達した。参加者からは、「天気によって運転席からの見え方が変わることに気付いた」という声や、「車や機械に任せるだけでなく、人が担う役割も大切だと感じた」といった声が寄せられたという。

■募集要項
実施期間:2026年7月から11月予定
募集対象:小学校・放課後児童クラブ(学童保育)・放課後子供教室・放課後活動団体など、小学生を対象とした活動をしている団体
実施地域:全国
所要時間/定員:60~90分/約30名
実施対象:小学1年から6年生
費用:無料
用意が必要なもの:プロジェクター、スクリーン、机、椅子
 ※用意が難しい場合は、貸出しあり
 ※実車体験実施の場合はカラーコーンなどの障害物(実施確定後、相談)
応募方法:特設サイトの応募フォームより
応募締切:2026年5月24日(日)
結果通知:当選団体にのみ締め切り後、約2カ月以内に「ミライのミチ発見!プロジェクト事務局」より連絡