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南三陸町観光協会がEDIX東京2026に出展、未来を育む学びのツーリズムを紹介

一般社団法人南三陸町観光協会が2026年5月13日(水)から東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」に出展(出典:一般社団法人南三陸町観光協会、以下同じく)

一般社団法人南三陸町観光協会(宮城県南三陸町)は、2026年5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」に出展すると2026年4月2日に発表した。

南三陸町は宮城県沿岸部に位置し、2011年の東日本大震災で大きな被害を受けた地域だ。震災後は、「ひと森里海 いのちめぐるまち」を理念に掲げ、ASC/FSC国際認証の取得をはじめ、持続可能な地域づくりを進めてきたという。

出展のテーマは「未来を育む学びのツーリズム」である。震災の教訓を次の災害への備えにつなげる防災減災プログラムのほか、森里海の資源を生かしたアクティブラーニング、マリンアクティビティや一次産業をベースにしたローカルな暮らし体験などを紹介。地域全体を学びの場として活用する点が特徴だ。

地域全体をフィールドにした「未来を育む学びのツーリズム」を紹介

なお、地域と一体となった教育旅行受け入れの体制整備と誘致活動や、防災・震災学習プログラムを観光コンテンツとして提供する同協会の取り組みは、第8回「ジャパン・ツーリズム・アワード」でUNTourism特別賞を受賞。被災地域が主体となり、公益事業と収益事業の両輪で取り組みを続けていることが評価されている。

ブースでは、域内の専門機関と共同で提供するアクティブラーニングやSDGsプログラムも紹介する。地方の観光協会だからこそできる地域全体をフィールドとした学びを発信し、地域資源を活用した教育プログラムの可能性を広げるとしている。また、学校向けだけでなく、企業や自治体向けのオーダーメイド型研修旅行の相談にも対応するという。

学生向け防災学習プログラム
学生向け探究学習プログラム
企業/自治体向け 防災プログラム
訪日団体向け 研修プログラム

各プログラムの資料は、同協会の出展者ページからダウンロードできる。来場には事前登録が必要で、参加費は無料だ。

<展示会概要>
展示会名:第17回 EDIX(教育総合展)東京
会期:2026年5月13日(水)~15日(金)
時間:10時~18時(※最終日のみ17時終了)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟1~3
   〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
展示ブース:一般社団法人南三陸町観光協会(宮城県)
小間番号:7-26
入場料:無料
来場方法:事前に来場登録が必要