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オセロで学ぶユニバーサルデザイン、小学校向け無償プログラムを4月1日より受付
2026年3月12日 17:00
株式会社メガハウスは、小学校4〜6年生を対象にした教育プログラム「オセロで学ぶ ユニバーサルデザインってなに?」2026年度版の申し込み受付を2026年4月1日より開始する。2026年度版では、2コマ構成の内容を維持しつつ、授業サポートガイドを新たに追加した。
同プログラムは、メガハウスとカンコーマナボネクト株式会社が共同で開発。教材には、動画とユニバーサルデザイン仕様の「一体オセロ」が含まれる。黒石の表面に波紋状の出っ張り模様があり、白石の表面がへこんでいるため、触って石を判別可能で、視覚障がいのある人への配慮を学ぶ題材として活用できる。
1コマ目では、オセロのルーツやアイデアをクイズを交えて知り、オセロの特長とユニバーサルデザインを結び付けながら、多様な視点や考え方を学ぶ。2コマ目では、誰もが楽しめる新しいルールやデザインを考え、発表まで行う内容だ。
2026年度版で追加した授業サポートガイドは、話し合いの進め方や児童への声かけ例、つまずきやすいポイントを整理し、初めて導入する教員でも2コマ目の授業を進めやすいようにした。
提供教材は「一体オセロ」2台、「ベストオセロ」1台、授業サポートガイド、授業進行用動画、学習指導案、授業進行用PowerPointファイル、児童用ワークシート、ギミックブラッシュアップシート、非認知能力セルフアセスメントシートで、いずれも無償、返却不要としている。募集校数は先着100校だ。
同プログラムでは、ユニバーサルデザインの理解に加え、意欲・楽観性・忍耐力・自制心・思いやり・コミュニケーション力といった非認知能力を育むことを狙う。監修は、All HEROs合同会社代表でIPU・環太平洋大学 特命教授の中山芳一氏。中山氏は、「同プログラムには、非認知能力を引き出す『ギミック』が組み込まれている」と説明している。
2024年度に本プログラムを実施した教員へのアンケートでは、回答者の80%以上が5点満点中4点または5点で評価した。実施校からは、「教材が充実していて導入しやすかった」「オセロを通じてユニバーサルデザインが身近になった」「子供たちが前のめりで取り組んでいた」といった声が寄せられているという。
TM & © Othello, Co. and MegaHouse














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