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約6割の親が「非認知能力の育成」を教育目標の最優先と回答、イー・ラーニング研究所調べ
2026年1月27日 12:03
株式会社イー・ラーニング研究所は、子供がいる親を対象とした「2026年の学びや目標立てに関する意識調査」の結果を2026年1月26日に発表した。同調査は、2025年12月3日から12月23日にかけて実施し、261人の回答をもとに分析を行っている。
「2025年を振り返って、子供の『学び』(学習意欲・探究心・集中力・やり抜く力など)にどのような変化を感じましたか?」と聞いたところ、「デジタル教材・動画学習などが加速した」(149)という回答が最多となった。次いで「非認知能力(やる気・集中力・粘り強さなど)の重要性が高まった」(123)、「興味関心に基づく“探究的な学び”が増えた」(99)という回答が続く。
子供に意識してほしい学びのスキル(学習意欲・探究心・集中力・やり抜く力など)については、「ある」(178)が約7割と最多の結果となり、新年を機に新しい学びの取り組みについて期待していることがわかった。
「ある」と回答した人に、新たに意識したい「能力」を聞いたところ、「正解よりも“思考力”」(129)、「習得よりも“挑戦する姿勢”」(126)、「結果よりも“プロセス”」(100)という回答が上位を占めた。この結果から、知識量や結果そのものより、取り組む過程を重視する親が多いことが読み取れる結果となっている。
子供が新たに身に付けてほしい「能力」については、最も多い回答として「コミュニケーション力」(186)が挙がり、「好奇心/探求心」(163)が続くという結果となった。
身に付けてほしい能力を選んだ理由については、「モチベーションの波がある」(118)が最も多い回答となっているが、どの回答数も同程度となっていることから、さまざまな理由から身に付けてほしい能力を選んでいることが推測できる結果となっている。
新たに意識したい「子供の学びをサポートする姿勢」(関わり方・声かけ・家庭学習の環境づくり)を聞いたところ、「非認知能力の育成を意識したい」(190)が最多の回答となった。
同様に、最も優先したい「学びの目標」についても、「非認知能力(やる気・集中力・自己管理など)の育成」が約6割となり、「非認知能力」の重要性を実感する親が増加していることが読み取れる結果となっている。
調査方法:紙回答
調査期間:2025年12月3日(水)~12月23日(火)
調査対象:子供を持つ親、親族に子供がいる方 計261人





























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