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習い事の意識調査で「金融教育」の関心が増加、イー・ラーニング研究所調べ
2026年2月25日 12:03
株式会社イー・ラーニング研究所は、2026年1月7日から29日まで、子供を持つ親など計230人を対象に実施した「キャリア形成を見据えた習い事に関する意識調査」の結果を2026年2月24日に発表した。
「子供(または親族の子供)が習い事をしているか、またはしていたか?」という設問では、「している」と答えた人が180人で、全体の78.3%にのぼった。一方、「していない」は10.9%、「わからない」も10.9%となっている。
子供の環境変化に伴い、習い事の選び方を変えた方がいいかどうかを聞いたところ、83.0%が「思う」と回答している。
習い事を変えた方がいいという理由の最多は、「非認知能力(コミュニケーション力・主体性など)を意識」で、数値では測りにくい力を重視する傾向がうかがえる。次いで、「『好き・楽しさ』より『キャリア形成』に役立つかを重視」「学校・部活動・クラブ活動との両立を意識」が続いた。
地域主体のクラブ活動の選択肢が広がることと、習い事の変化に関する設問では、「習い事は子供の選択肢を広げる『経験の場』だと考えるようになる」の回答が最多となっている。次いで「習い事を『将来に役立つかどうか』で選ぶ」「クラブ活動で補えない分野を意識して習い事を選ぶ」が続く。
また、「子供が習い事をやめた経験がある」と答えた人は71.3%にのぼっている。習い事をやめた理由は、「子供が興味を示さなくなった」が最多で、「ほかに優先したい習い事が見つかった」「学業・受験との両立が難しくなった」「費用負担が大きかった」といった回答が挙げられた。
現在注目している習い事のジャンルを聞いたところ、「金融教育・お金の学び」が最多で、「コミュニケーション・ディスカッション系」「プログラミング・ICT系」が高い支持を集めている。
なお、はやっていると感じる習い事には、「ダンス」や「プログラミング」といった回答が寄せられた。
調査方法:紙回答
調査期間:2026年1月7日~1月29日
調査対象:子供を持つ親、親族に子供がいる人 計230人































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