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隙間時間を有効活用、コクヨが「ちょこ勉」をテーマとした文具を発売

コクヨ株式会社が、隙間時間を有効活用する「ちょこ勉」を中心とした文具を2026年2月17日から発売(出典:コクヨ株式会社、以下同じく)

コクヨ株式会社は、同社が展開するCampusブランドから、隙間時間の学習を支援する文具8種類44品番を2月17日から発売すると発表した。進級や進学で忙しい学生を対象に、短時間でも学習に取り組める「ちょこ勉」をテーマにした商品群だという。

「ちょこ勉」とは、通学時間などの隙間時間を活用して復習や暗記を行う学習法。長時間机に向かう学習ではなく、小さなサイズのノートやバインダーを使い、少しずつ学習を積み重ねる点が特徴だ。商品には、A6サイズやA7変形サイズのソフトリングノート、ポケットに収まるポケットノート、ノートのように使えるミニバインダーなどが含まれる。

各商品は持ち運びやすさと書きやすさを重視し、カバンや衣類のポケットに入るサイズ感や、立ったままでも使いやすい仕様を採用。ポケットノートとソフトリングノートはブラック・グリーン・グレー・パープルの4色で、バインダーとペンケースはブラック・グリーン・グレーの3色で展開し、学習用文具として統一感のあるデザインとした。

ポケットノートとソフトリングノートは4色、バインダーとペンケースは3色で展開

コクヨは、自発的な分散学習が学習意欲や理解の定着につながる点に着目。立教大学コミュニティ福祉学部助教で教育社会学を専門に研究する大久保 心氏は、「単に長時間勉強するよりも、時間の使い方を工夫して勉強のモチベーションやスキルを高めることの重要性が明らかになりつつある」とコメントしている。

Campusブランドは2025年9月に、まなびかたを提案するブランドへと刷新された。文具を活用したまなびかたのヒントやアイデアとして「まなびレシピ」を提案し、モノとコト両面で学生の学びをサポートすることを目指している。

代表的な「ちょこ勉」商品は、以下の通り。

「キャンパス ソフトリングノートA6サイズ」「キャンパス ソフトリングノートA7変形サイズ」

書くことに集中しやすいミニサイズのソフトリングノート。ソフトリングノートはコクヨ独自のやわらかリングを採用したリングノートで、手に当たっても気にならないことが特徴。サイズは、A6とA7変形をラインアップした。

使用イメージ。(左から)A6サイズ、A7変形サイズ

「キャンパス スキマ時間で勉強できるポケットノート」

コンパクトにまとめやすく、見返しやすいポケットノート。硬くて丈夫なラミネート加工の表紙を採用し、立ったままでの書き込みがしやすくなっている。

使用イメージ

「キャンパス ノートのように使えるバインダー A6サイズ」「キャンパス ノートのように使えるバインダー A7変形サイズ」

開け閉めがしやすいとじ具と、360度折り返せる薄くてスリムな仕様が特徴。A6サイズとA7変形サイズをラインアップしており、カバンのポケットや胸ポケットからサッと取り出して学習が可能だ。

使用イメージ。(左から)A6サイズ、A7変形サイズ