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Apple、学生と教職員が月額480円から利用できる「Apple Creator Studio」を1月29日から提供

Appleが、創作系アプリをまとめて利用できるサブスクリプションサービス「Apple Creator Studio」を1月29日(木)から提供(出典:Apple Japan合同会社、以下同じく)

Appleは、複数の創作系アプリをまとめて利用できるサブスクリプションサービス「Apple Creator Studio」を1月29日(木)から提供する。

Apple Creator Studioには、映像制作アプリのFinal Cut Proや音楽制作アプリのLogic Pro、画像編集アプリのPixelmator Pro、Keynote、Pages、Numbersなどの主要アプリが含まれる。

Apple Creator Studioで利用できるアプリ

既存のKeynote、Pages、Numbers、フリーボードはこれまでと同様に無料で利用できるが、Apple Creator Studioのサブスクリプションに登録すると、プレミアムテンプレートや、高品質なロイヤリティフリー画像、グラフィックスライブラリを利用できるようになり、コンテンツ制作やプレゼン資料の作成、ビジュアルデザインまで、幅広い用途に対応可能だ。

また、同サービスではApple Intelligenceを活用したAI機能も組み込まれており、Keynote(ベータ版)ではスライドの内容から既存のノートに発表用のテキストを生成できるほか、スライドのドラフト生成など、ユーザーの作業効率を高めるツールを多数用意している。

スライドの内容から発表用ノートを生成
概要を入力してスライドのドラフトを生成可能

料金は、月額1,780円または年額17,800円で、学生と教職員は月額480円または年間4,800円で利用が可能(すべて税込)。Apple Creator Studioの初回登録者は、1カ月間無料で利用できるほか、対象となるiPadかMacを新たに購入した場合は、3カ月間の無料期間が付与される。

なお、Apple Creator Studioの一般ユーザー向けサブスクリプションは、ファミリー共有を利用して最大6人の家族でプランを共有できる。学生・教職員向けサブスクリプションは個人での利用に限定されており、ファミリー共有でプランを共有することは不可能となっている。