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発達支援に特化した初の「保育園留学」、北海道小樽市で開始

対象は1歳児から5歳児まで

キッチハイクが発達支援に特化した初の「保育園留学」を北海道小樽市で実施

 株式会社キッチハイクは、地域と子育て家族をつなぐ同社の留学プログラム「保育園留学」を北海道小樽市の「発達支援事業所 きっずてらす」で開始する。発達支援事業所との連携は今回が初めて。対象は1歳児から5歳児まで。滞在期間は1週間または2週間で、2023年9月10日から2024年3月までの利用者を募集する。

 今回の保育園留学では、毎日の活動を「挨拶」「体操」「運動」「制作」などいくつかのテーマに沿って集団で行う。一人ひとりの個性に合わせたプログラムを作業療法士が設計、言語聴覚士、公認心理師も加わり、集団活動と個人支援の両方を重視した支援を受けられるという。

小樽の保育園留学のイメージ

 滞在先として小樽の市街地から徒歩数分の場所に一棟貸しのヴィラを用意、仕事をするのにちょうどよいダイニングテーブルを用意、カフェセットやWi-Fi環境も充実させているという。

滞在先の一棟貸しのヴィラ

 また、小樽市は親子で楽しめる文化施設が充実、蒸気機関車が走る「小樽市総合博物館」や、その近隣には自然に近い環境で生き物の見学ができる「おたる水族館」もあり、滞在中に見学に行くこともできる。

小樽市総合博物館
おたる水族館