イベント
中3生が「本が売れる理由」を検証、麴町学園が大垣書店で実践プロジェクトを開始
2026年1月14日 11:00
麴町学園中学校の中学3年生は、東京都港区の大垣書店麻布台ヒルズ店にて、実社会で書店づくりに挑戦する教育プロジェクト「こども書店プロデュース」を2026年1月21日(水)から2月25日(水)に実施する。
麴町学園の探究科目「みらい科」の一環であるこの取り組みは、生徒たちが実際の書店空間を舞台に、選書やPOP制作、売り場の設計、売上分析までを自ら担当するという内容だ。2025年10月から準備が始まり、生徒たちは売り場デザインの基礎や選書の視点、顧客像の設定などを学びながら、月間売上90万円を目標に企画を立案した。
期間中は売上データをもとに、週ごとに売り場や商品の見直しを行い、PDCAサイクルを回す実践を通じて社会とのつながりを体感する。各教科で学んだ知識を活用するだけでなく、グループでの協働によって情報収集力、批判的思考力、表現力などの非認知能力の育成にもつながるという。
同プロジェクトは、創立120周年を迎えた麴町学園が掲げる教育ビジョン「豊かな人生を自らデザインできる自立した女性の育成」を実社会で体現する試みであり、「なぜ学ぶのか」「何のために学ぶのか」という問いに正面から向き合う学びの形として位置付けられている。
「みらい科」は、2000年に独自のキャリア教育として開始。2016年からはコンピテンシーやセレンディピティ(何が起きても対応できる準備ができている状態)を育てる視点を追加している。答えのない問いにグループで挑むことにより、非認知スキルを協働の中で育むことを目指すものだ。
大垣書店麻布台ヒルズ店は、東京メトロ六本木一丁目駅や神谷町駅からアクセス可能な複合施設内にあり、展示期間中は来店客が生徒の企画した書店空間を実際に体験できる。
企画概要
期間:2026年1月21日(水)~2月25日(水) ※予定変更の場合あり
設置・撤収は14時から開始予定(1月21日・2月25日)
場所:大垣書店麻布台ヒルズ店
アクセス:東京メトロ南北線六本木一丁目駅2番出口徒歩4分
東京メトロ日比谷線神谷町駅5番出口直結
106-0041 東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズタワープラザ4階
営業時間:11時~20時
























![タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき ([バラエティ]) 製品画像:1位](https://m.media-amazon.com/images/I/611xdkoqG7L._SL160_.jpg)


















