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3人1組の4チームが激突、小学生プログラミング大会の決勝戦を9月27日に開催

小学生対象のプログラミング競技大会「ゼロワングランドスラム2026」の決勝大会を9月27日(日)に開催(出典:株式会社小学館、以下同じく)

一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構は、小学生対象のプログラミング大会「ゼロワングランドスラム 2026」の決勝大会を2026年9月27日(日)に東京ビッグサイトで開催する。

ゼロワングランドスラムは、小学生がプログラミングをスポーツのように競う大会で、これまでに全国から5,000名以上が参加している。2026年度大会は5月に始まり、オンラインでのWeb予選と1回戦、関西と関東の2会場で行われた2回戦を経て、12名が決勝大会への進出を決めた。

2回戦は、8月16日にサンライズビル大阪、8月22日に神奈川県横浜市のYAMAHA MOTOR Regenerative Labで開催。Web予選と1回戦を通過した約200名の小学生がScratch競技とロボット競技に挑み、東日本代表6名、西日本代表6名が勝ち残った。決勝大会では3人1組の4チームを編成し、チーム対抗戦で優勝を争う。

2回戦の様子

決勝大会で実施する競技は、ロボット競技の「ボールキャノンバトル」と、ゲーム開発競技の「ゼログラハッカソン」の2つ。

ボールキャノンバトルは2026年度大会で初めて実施する競技で、プログラミングしたロボットを動かし、自分のフィールドにあるピンポン球ほどの大きさのボールを相手側へ送り込む。競技終了時に相手のフィールドへ多くのボールを送ったチームが勝利となる。ロボットの形や動き、ボールを送るためのプログラムなどの戦略が問われる内容だ。

ゼログラハッカソンでは、制限時間内に指定されたお題を使ってゲームを開発する。メンバーが一人ずつ交代しながらプログラミングを進め、それぞれが役割を担当してゲームを完成させる。2025年度のルールを引き継ぎながら、新しい要素も加えるとしている。

昨年度大会の様子

会場となる「GOOD LIFE フェア 2026」は、朝日新聞社が主催するサステナブルな暮らしをテーマとしたイベントである。主催者によると、全国から約600社が出展し、3日間で約4.5万人の来場を見込む。決勝大会は同フェアの会場内で開催するため、現地で観覧するにはGOOD LIFE フェア 2026の入場チケットが必要。

大会は9月27日(日)の12時に開始し、16時30分頃に終了する。当日の様子は、ゼロワングランドスラムの公式YouTubeチャンネルでライブ配信する予定だ。運営は、株式会社小学館、株式会社小学館集英社プロダクション、株式会社テレビ東京、株式会社Hakuhodo DY ONEで構成するゼロワングランドスラム実行委員会が担当する。