ニュース

小学生のプログラミングバトル「ゼログラ2026」の開催決定

小学生対象のプログラミング競技大会「ゼロワングランドスラム2026」の開催が決定(出典:株式会社小学館)

一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構とゼロワングランドスラム実行委員会は、全国の小学生を対象とした競技大会「ゼロワングランドスラム2026」を開催すると2026年4月20日に発表した。

ゼロワングランドスラムは、小学生なら誰もが無料で参加できる、全国規模のプログラミング競技大会である。これまでに累計6,000名以上の小学生が参加し、株式会社小学館は、実行委員会の一員として同大会の運営を行っている。

過去大会の様子

Web予選は何回でも挑戦が可能で、プログラミングスキルの力試しとして参加が可能だ。Web予選と1回戦を勝ち抜くと、2回戦からはリアル開催でビジュアルプログラミング競技とロボット競技に分かれて競い合い、上位選手が決勝戦に出場する。

競技日程開催場所・開催形式
Web予選2026年5月15日(金)~6月14日(日)オンライン開催(予選は何回でもチャレンジ可能)
1回戦2026年7月12日(日)オンライン開催(開催日程は変更の可能性あり)
2回戦2026年8月中旬~8月下旬予定関東・関西エリアで1開催(詳細は後日公開)
決勝戦2026年9月27日(日)東京ビッグサイト 西ホール(東京都江東区)/GOOD LIFE フェア2026会場内

2回戦から実施するビジュアルプログラミング競技は、ビジュアルプログラミング言語の「Scratch(スクラッチ)」を利用。プログラムの正確さはもちろん、課題に対するアイデアや論理的思考力が問われるオリジナルルールで競技を行う。

ロボット競技は、「アーテックロボ」「KOOV」「SPIKEプライム」という異なる3種類のロボットが同一ルールで競い合う点が最大の特徴だ。普段は交流する機会がなかなかない、異なるロボットを学ぶ小学生同士が一堂に会し、真の実力を競うことができる「プログラミング界の異種格闘技戦」だとしている。

競技の様子

今年の特徴は、朝日新聞社が主催する「GOOD LIFE フェア2026」との連携だ。同イベントには約600社が集結し、3日間で約4.5万人の来場が見込まれる体験型フェスティバルだ。2026年9月27日(日)に実施予定の決勝戦は、GOOD LIFE フェア2026の会場内で実施。小学生の学びや暮らし、環境への関心が高い来場者が集まる場で決勝を行うことで、競技の様子をより多くの人に届ける狙いがある。

エントリー対象は、2014年4月2日から2020年4月1日に生まれた、全国でプログラミングを学ぶ小学生。公式サイトでは、Web予選に向けた練習問題も公開している。大会へのエントリーも開始しており、公式サイトから新規会員登録を行い、マイページにログイン後、大会エントリー受付から参加が可能だ。

●全国小学生プログラミング大会ゼロワングランドスラム2025 決勝大会