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バッファロー、子供にも安心な「半固体電解質」採用のモバイルバッテリー
2026年8月6日 13:45
株式会社バッファローは、子供にも安心をうたい、発火リスクを構造的に抑制する「半固体電解質」を採用した「半固体モバイルバッテリー(BMPBSA10000シリーズ)」を9月上旬から家電量販店で販売開始する。メタリックブラックの「BMPBSA10000BK」とシルキーホワイトの「BMPBSA10000WH」の2色が用意され、価格はオープンプライス。
BMPBSA10000シリーズはバッテリー容量が10,000mAhのモバイルバッテリー。約1.5cmの薄型軽量ボディーにストラップ式のType-Cケーブルを一体化しているため、持ち運びしやすくケーブルを忘れて充電できないということがない。
出力はUSB Power Delivery 3.0に対応し、最大30Wでスマートフォンを高速充電できる。一例として、バッテリー残量0%のiPhone 17を24分で約50%まで充電できるという。
採用している半固体電解質はこれまでの液状と異なりゲル状の電解質で、安定性が高く、発火や発煙などの発生リスクを構造的に抑えている。強制的に内部をショートさせる釘打ち試験や、約13kNの圧壊試験で安全構造を確認している。
また、燃えにくいからこそ破損に気づかずに使い続けてしまうリスクに着目、破損時の化学反応により人体やペットに影響を及ぼす危険なガスが検出されないことも確認しているという。
バッファローではモバイルバッテリーについて独自調査を実施、半数がモバイルバッテリーを所持していて、9割がモバイルバッテリーの発火や爆発のニュースを見聞きしたことがあるという。その中で全体の約8割が安全性について「不安を感じる」と回答した。
同製品は「利便性と引き換えの不安」を解消すべく、半固体電解質を採用して製品化したもの。なお、販路限定品として「BMPBSA10000BKX(メタリックブラック)」と「BMPBSA10000WHX(シルキーホワイト)」を展開している。
バッファローは、Wi-Fiルーターなどのインフラ機器メーカーとして、独自の厳しい電源品質基準を設けている。半固体モバイルバッテリーもその基準をクリアしており、「大切な家族・子供にも安心して持たせられるモバイルバッテリー」を実現しているという。
●半固体モバイルバッテリー BMPBSA10000シリーズ

































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