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瑞穂市、新小学1年生約500名に遮熱日傘と遮熱帽子を贈呈

岐阜県瑞穂市と株式会社i.Dが、新小学1年生約500名に遮熱日傘・帽子を贈呈(出典:株式会社i.D、以下同じく)

岐阜県瑞穂市と株式会社i.Dは、市内7校の新小学1年生約500名に、遮熱日傘と帽子「PROTECT U」を2026年6月29日に贈呈した。

贈呈式は、瑞穂市の「未来を守る遮熱通学プロジェクト」の一環として開催した。夏の暑さが厳しくなる中、子供たちの登下校時の熱中症対策が全国的な課題となっている。瑞穂市ではこの課題への対応として、日傘と帽子の配布を実施している。

PROTECT U 遮熱日傘
PROTECT U 遮熱帽子

当日は、岐阜県瑞穂市長の森 和之氏とi.D社営業部の北元里奈氏があいさつし、児童代表への贈呈や写真撮影が行われた。式典後には、児童や保護者へのインタビューのほか、児童が実際に日傘を使う様子の撮影が行われた。

日傘をさす児童たち

児童からは、「日傘をさすと涼しい」「学校へ行くときに使いたい」「暑い日に使うのが楽しみ」という声が寄せられている。保護者からは、「熱中症は怖いので日傘を使って元気に登校してくれたらいいなと思う」「日傘の正しい使い方について家で一度話してみたい」といった声が寄せられた。

岐阜県瑞穂市長 森 和之氏

森 和之氏は、熱中症対策の重要性が高まっていることに触れ、「日傘をさすと体感温度が下がることや、遮熱の日傘をさすことで汗をかく量が減少することから、今回の日傘導入を決定した」とコメントしている。

さらに、「日傘をさすと、傘に注目したり、つい歩きながら気を取られることがあるので、前をよく見て登下校に使ってもらいたい」と述べ、日傘の使い方を児童たちに呼びかけた。

北元里奈氏は、「日傘と帽子は、暑さからみんなのことを守るためのもの」と児童に伝え、今回の取り組みについて、「友だちやお家の方とも、『暑い日は熱中症対策をしようね!』とたくさん話してほしい」と期待を寄せている。