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「できた」「楽しい」を学びの自信に、learningBOXが特別支援学級で体験授業を実施
2026年6月24日 15:00
learningBOX株式会社は、兵庫県たつの市立龍野東中学校で、特別支援学級の生徒を対象に、eラーニング体験授業を2026年7月8日(水)に実施すると発表した。
今回の取り組みは、learningBOXがたつの市の学校と行う初の連携授業である。同社が開発・提供するeラーニングシステム「learningBOX」のタイピング教材と、無料学習ゲーム「えいたんごクイズ」を活用し、生徒が一人ひとりのペースで学び、「できた」「楽しい」という成功体験を得ることを目指す。
授業を実施する龍野東中学校は、learningBOX代表の西村洋一郎氏の母校である。兵庫県が取り組む「トライやる・ウィーク」で同校の生徒を受け入れたことをきっかけに交流を開始。学校との継続的な交流の中で、「地域の子供たちにICTを活用した学びの楽しさを届けたい」という思いが重なり、課外授業として開催することに至った。
授業は龍野東中学校教諭の改野氏と野口氏の協力を得て、10時から12時まで実施。はじめのあいさつの後、レベル別のタイピング練習に取り組む「タイピングチャレンジ」を30分、英単語クイズを30分実施する。最後に、振り返りとまとめを15分行う予定だ。
タイピングチャレンジは、表示される単語や文章を素早く正確に入力し、5段階の難易度に挑戦する体験型コンテンツである。2025年に開催された大阪・関西万博の「ミライキッズラボ ~アタマとカラダでアソボ~」にも出展しており、会期中には4歳から90歳まで延べ307人が参加した。
今回は、ゲーム感覚で入力スキルを身に付け、「できた」という達成感を積み重ねることで、学ぶことへの自信や意欲につなげる。
えいたんごクイズは、英単語の意味を4択で答える無料の学習ゲームである。2026年4月の公開以来、累計学習者数は2万人を突破。登録なしですぐに英単語学習を始められ、プレイ後に無料登録すると結果を保存して復習が可能だ。同社によると、英検やTOEIC、TOEFL、IELTSなどの試験対策にも活用されているという。
learningBOXは、専門的なIT知識がなくても教材の作成や管理、学習者の進み具合や成績の管理を行えるeラーニングシステムである。登録者数は100万人以上、利用企業数は1,900社以上で、検定・資格試験・社員研修での導入のほか、学校や塾などが利用。同サービスは、2026年9月に開始10周年を迎える。




























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