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コクヨ、大日向中等教育学校で「未来の学び」を支える学習環境の実証実験を開始
2026年4月16日 14:00
コクヨ株式会社は、学校法人茂来学園大日向中等教育学校(長野県南佐久郡)に家具を提供し、家具を使うことによる生徒たちの活動や空間活用の様子を記録・分析する実証実験を4月中旬から行うと発表した。大日向中等教育学校と、校舎を設計した株式会社建築築事務所と連携して実施するもの。
この実証実験は、「個別最適な学び」と「協働的な学び」を両立する学習環境の実現を目指すものだ。従来の教室環境では個人の集中ワークやグループ発表といった多様な活動において、柔軟に居場所を選択・変更することが困難だとして、可動式パーテーションやチェアー、ラウンジスペースを構成する家具などを設置する。
実証実験の対象は3つ示されている。1つ目は校舎のメイン動線である大廊下に、生徒が自ら空間を仕切ることができる探究学習の成果を展示することができる可動式パーティション「Any Wall(エニーウォール)」を設置、展示のレイアウト変更や、そこで生まれる他学年との交流や対話にどう寄与するかを観察する。
2つ目は図書館で、プレゼンテーションやグループでの議論などに柔軟に対応するキャスター付きチェアー「Any Chair(エニーチェアー)」や軽量ソファー「Any Sofa(エニーソファー)」を導入。生徒たちによる空間構成の変容を検証する予定だ。
さらに3つ目としてスタッフルーム(職員室)では、生徒や保護者、外部の来訪者が立ち寄って教職員とコミュニケーションが取れるラウンジスペースを設置し、交流の誘発をモニタリングする。
コクヨでは「個別最適と協働のシームレスな行き来」を、家具の力でどうサポートできるかを考えるとし、実証実験を通じて得た知見を、全国の学校が抱える空間づくりの課題解決に生かし、日本の教育環境の新たなスタンダード構築に貢献するという。
大日向中等教育学校は、異年齢の子供たちが共に学ぶイエナプラン教育を行っており、一人ひとりが問いを持ち、仲間との対話を通じた学びを深めている。校長の青山光一氏は「新しい学びの風景を生み出すことが楽しみ」とコメント。校舎を設計した建築築事務所の代表取締役、望月公紀氏は「どのような変化や成長が生まれるか、共に見守り、検証していきたい」とコメントしている。




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