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小学生の77.5%がシール集めに熱中、小中学生2484人に調査

ニフティ株式会社が、同社が運営する子供向けサイト「ニフティキッズ」で実施した「シール」に関する調査結果を発表(出典:ニフティ株式会社、以下同じく)

ニフティ株式会社は、子供向けサイト「ニフティキッズ」上で実施した「シール」に関するアンケート結果を2026年2月26日に発表した。調査は2025年12月23日から2026年1月26日にかけて実施し、2,484件の有効回答が集まっている。

同調査では、小学生の77.5%が現在シール集めに「ハマっている」と回答したのに対し、中学生は47.8%にとどまった。世代によって流行の広がりに差が見られ、小学生を中心にブームとなっていることがうかがえる。

小学生の77.5%がシール集めに熱中

ハマっている人に好きな種類を聞いたところ、ぷっくり感が特徴の「ドロップシール」が最多となっている。ウォーターシールやマシュマロシールなど、特殊な素材や立体的な質感を持つシールも人気を集めた。

一番人気は、ぷっくり感が特徴の「ドロップシール」

シールの購入場所については、「雑貨屋」と「100円ショップ」が上位を占めた。「ネット通販」は36.6%で5位となり、ネットショッピングが広がる中でも、シールは実店舗で購入するケースが主流であることがわかる。

購入場所は、「雑貨屋」と「100円ショップ」が上位に

集めたシールの使い道は、9割以上がシール帳に貼ると回答している。ほかには「箱に入れて保管する」「ノートや筆記用具に貼る」といった使い方のほか、「友達と交換する」という回答も見られた。

「シール帳に貼る」という使い方が主流

シール帳を始めたきっかけとしては、「友達がみんな持っていた」「SNSでシール帳を紹介している動画を見たから」「家族や親戚からプレゼントされた」といった回答が寄せられた。シール集めをする小中学生にとって、シール帳がコミュニケーションを円滑にするツールの1つになっている可能性も考えられるという。

シール帳を持っている人のうち、「シール交換をする」と答えた割合は小学生が90%、中学生は67.1%だった。シール交換をする中で「得をした」「損をした」と感じることについては、「100均のシールと500円のボンボンドロップシールを交換したとき」「ネットでも手に入らないシールが貰えて得したなと思った」など、意見が分かれる結果となっている。

小学生は90%が「シール交換をする」と回答
シール交換で損得を感じたことについては、「ある」が46.1%

なお、友達とのシール交換について、自分の中の「交換ルール」を聞いたところ、「1日1人1個まで」「友達からもらったものは絶対ほかの人にあげない」「お互いにしっかり了承したのを確認してから交換する」「自分とボンドロの交換が初めての人はレートが低くてもOK! 2回目からは少しレートが高くなる」といった回答が寄せられた。

また、次にほしいシールについては、以下のような声が寄せられている。

  • 本物のドロップシール
  • 推しのシール
  • 金縁シール以外いらない
  • レートが高いシール
  • タイルシールです!!
■調査概要
アンケート実施期間:2025年12月23日~2026年1月26日
調査機関:自社調査
調査対象:小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者
有効回答数:2,484件
調査方法:インターネット調査