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マンガ約500冊で子供の居場所づくり、「まんがLiving」8カ所目を大田区に開設

小学館集英社プロダクションが、マンガを通した共感体験を提供する「まんがLiving」を大田区に開設(出典:小学館集英社プロダクション)

株式会社小学館集英社プロダクションは、マンガを通した共感体験を提供する居場所「まんがLiving」を、東京都大田区の「大田区コミュニティセンター羽田旭」に開設する。同施設で8カ所目となり、2026年10月10日(土)の13時にプレオープン、2027年3月にグランドオープンを予定している。

まんがLivingは、子供たちがマンガと出会い、登場人物の気持ちや生き方などに共感する体験を通して、新たな価値観や生き方に触れられる居場所づくりプロジェクトだ。「Living」には、さまざまな健康課題を抱えていても命を絶つことがないように=「生命を与える」こと、学校や家庭で居場所が見つからなくても、自然に集いリラックスして過ごせる=「リビングルーム」の意味があるという。

同施設には、「まんがLivingコンシェルジュ」などが選んだ、誰かの人生に深く関わったマンガ作品約500冊をそろえる「まんがエリア」を設置する。

このほか、感情を起点に作品を紹介し合う「しゃべり場」、マンガの特定のシーンを通して共感を共有する「心のしおり」、地域の相談窓口などの福祉情報を発信する「休けい室」を用意。さらに、訪れた子供たちとコミュニケーションを取る「まんがLivingコンシェルジュ」を定期的に常駐させる。

マンガを通じて感じたことなどを共有できる仕掛けを用意(出典:まんがLivingの紹介サイトより)
「まんがLiving」の「しゃべり場」(出典:まんがLivingの紹介サイトより)

大田区コミュニティセンター羽田旭は、地域住民の学びや交流、文化活動などを支える施設として、2026年10月10日(土)にオープンする予定。「まんがLiving」は1階コミュニケーションスペースに設置され、土日祝日を含む9時から22時まで利用可能だ。

「まんがLiving」が開設される大田区コミュニティセンター羽田旭(出典:小学館集英社プロダクション)

■プレオープン概要
日時:2026年10月10日(土)13時
場所:大田区コミュニティセンター羽田旭 1階コミュニケーションスペース
住所:東京都大田区羽田旭町7-1
アクセス:京急空港線 穴守稲荷駅下車 徒歩約10分
利用可能時間:9時~22時(土日祝を含む)
 ※年末年始(12月29日~1月3日)は休館
 ※そのほか臨時休館日あり