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東京都、小学生向け科学体験イベントを7月に新宿区で無料開催

東京都健康安全研究センターが、2026年7月24日(金)と7月29日(水)、7月31日(金)に小学生向け科学体験イベントを東京都新宿区で開催

東京都健康安全研究センターは、都内に在住または在学する小学生とその保護者を対象に、夏休み体験型イベント「体験しよう!科学のふしぎな世界」を2026年7月24日(金)と7月29日(水)、7月31日(金)に開催すると発表した。

同センターは、都民の生命と健康を守る科学的・技術的な拠点として、調査や研究などを行っている。今回のイベントは、夏休みの小学生が科学に親しみながら楽しく学べる体験型イベントとして実施するもの。会場は東京都健康安全研究センターと桜美林大学新宿キャンパスで、どちらも東京都新宿区百人町にある。参加費は無料で、事前申込制となっている。

プログラムは3つある。夏休みこどもセミナーでは、紙にインクを乗せて色がどのように分かれるかを観察し、混合物を成分ごとに分離する仕組みを学ぶ。対象は、小学校3年生から小学校6年生までと保護者1名である。開催日は、2026年7月24日(金)で、10時から11時30分、13時から14時30分、15時から16時30分までの3回。内容は各回とも同じで、定員は各回20組。

インクから色を分けた実験の様子

食の安全こども調査隊では、食中毒予防に欠かせない手洗いについて学ぶ。ブラックライトを使った手洗い実験、見えない汚れを数字で見る体験、食中毒事件の謎を解くクイズを行う。対象は、小学校3年生から小学校5年生までと保護者1名。

開催日は、7月29日(水)で、10時から12時、14時から16時までの2回。内容は2回とも同じで、定員は各回36組。会場は桜美林大学新宿キャンパスで、実験では消毒用アルコールと蛍光物質入りジェルを使う。

手洗い実験の様子

おくすり講座では、薬の飲み方や薬剤師の仕事についてクイズで学び、食品などを使って水薬と塗り薬を作る模擬調剤を体験する。対象は小学校3年生から小学校5年生までと保護者1名。開催日は7月31日(金)で、10時から12時、14時から16時までの2回となっている。内容は2回とも同じで、募集は各回36組。

模擬調剤体験の様子

申込締切は、いずれのプログラムも2026年7月12日(日)。応募多数の場合は抽選となり、抽選結果は2026年7月17日(金)までにメールで知らせる予定だ。複数のイベントに申し込んだ場合でも、多くの人が参加できるよう、原則として当選は1組につき1回までとなっている。