ニュース
小学生がマイクラで苫小牧駅前を再設計、市長に未来のまちを提案
2026年8月4日 12:03
小学生が人気ゲーム「マインクラフト」を使い、苫小牧市の“未来のまちづくり”に挑戦する探究プログラム「とまこマインクラフト」の第2回が、2026年8月21日(金)から8月23日(日)まで開催される。
主催は苫小牧市で、企画・運営はSOZOW株式会社。協力は、苫小牧駅前通商店街振興組合、苫小牧駅通中心商店街振興組合、苫小牧駅前中央通商店街振興組合、とまこまいWEB商店会、苫小牧工業高等専門学校、苫小牧工業高等学校、UDC苫小牧。
今回のテーマは「未来の苫小牧駅前通り(居心地が良く歩きたくなる空間づくり)」。「どうすれば人が集まり、歩きたくなる空間になるか」という、全国の地方都市が直面する課題について子供たちが挑み、アイデアを3Dで形にする。
事前公募で集まった市内在住・在学の小学生約20名がチームを組み、「未来のストリート」をマインクラフトで作り上げる。最終日の8月23日(日)には、金澤市長をはじめとする街のリーダーたちへ直接プレゼンテーションを行う予定だ。
【1日目:8月21日(金)】フィールドワークと課題抽出
実際に苫小牧駅前本通線を歩き、現状の課題を肌で感じる。その後、チームごとに「どんな通りなら歩きたくなるか」をディスカッションし、設計図を描く。
【2日目:8月22日(土)】3D都市計画&プレゼン準備
マインクラフトの仮想空間上で、アイデアを3Dの空間として構築。さらに、大人たちへ伝えるためのスライドや動画づくりのスキルを学び、プレゼンテーションの準備を行う。
【3日目:8月23日(日)】プレゼン発表会(本番)
一般市民や市長が見守る中、自分たちのアイデアを発表する。会場は、COCOTOMA(ココトマ)(苫小牧市表町5丁目11−5 ふれんどビル・テナント棟 1F)。プレゼン発表会の予定は以下の通り。
11時30分〜:プレゼンテーション発表
12時30分〜:審査結果発表・表彰式
13時:クロージング
開催の意義としては、以下のことが挙げられている。
- 子ども参画型の新しいまちづくり:「将来を担う子供の視点」を実際の市政や街路計画に反映させる、先進的な地方創生モデル。
- 「ウォーカブル」への挑戦:郊外型商業施設の台頭による「駅前の空洞化」は、全国の地方都市に共通する課題となっている。国土交通省も推進する「歩きたくなるまちなかづくり」をテーマに、地元商店街とも連携して賑わい創出に挑む。
- デジタル×探究×チームワークの学び:ゲームを課題解決型学習(PBL)のツールとして活用。経済産業省「未来の教室」実証事業などを手掛けるSOZOWのノウハウを投入して、次世代デジタル教育を実践する。
























![タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき ([バラエティ]) 製品画像:3位](https://m.media-amazon.com/images/I/611xdkoqG7L._SL160_.jpg)
















