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旺文社、学習アプリ「学びの友」に一問一答機能を追加

株式会社旺文社が、学習アプリ「学びの友」に新機能「一問一答」を2026年4月6日に公開

株式会社旺文社は、学習参考書や資格書の学習をサポートするアプリ「学びの友」において、新機能「一問一答」を2026年4月6日に公開した。

第1弾として、高校入試の頻出項目を効率良く「でる順」に学習できる「高校入試 でる順ターゲットシリーズ」に対応。アプリを利用すれば、書籍で覚えた内容を隙間時間に学ぶことが可能だ。

新機能の「一問一答」では、書籍の掲載内容と連動した3択から5択の問題をアプリで解ける機能である。通学中や就寝前などの短い時間でも、クイズ形式でテンポ良く取り組むことができ、場所を選ばずに学習できる点が特徴。

問題の正解と不正解は自動で記録され、間違えた問題と解答をスマートフォンですぐに確認できる。例えば、リーディングやリスニングといった項目ごとに正答率が表示され、合格の目安となる正答率や正答率のチャートグラフも確認できる。さらに全体の学習進ちょくや未回答の問題数も一覧で確認でき、どこまで学習が進んだのかを把握しやすくした。

今回対応したのは、「高校入試 でる順ターゲット」シリーズの五訂版6冊である。対象書籍は、以下の通り。

『高校入試 でる順ターゲット 中学英単語1800 五訂版』
『高校入試 でる順ターゲット 中学英熟語400 五訂版』
『高校入試 でる順ターゲット 中学数学公式・解法100 五訂版』
『高校入試 でる順ターゲット 中学漢字・語句・文法1500 五訂版』
『高校入試 でる順ターゲット 中学理科120 五訂版』
『高校入試 でる順ターゲット 中学社会120 五訂版』

今回対応した「高校入試 でる順ターゲット」シリーズの五訂版6冊(出典:旺文社「中学学習参考書」のWebページより)

今後は中学生向けだけでなく、高校生や大学受験生向けの書籍にも一問一答機能を広げる予定となっている。4月13日(月)には、『入試に出る 読解のための現代文キーワード700』『入試に出る漢字と語彙2400 新装改訂版』『入試に出る古文単語300 新装三訂新版』『大学入試 でる順 漢字書き取り・読み方2900 新装六訂版』『古文単語コア350 新装版』に対応予定だ。

学びの友は、旺文社が刊行する100冊以上の問題集に対応するアプリである。価格は無料で、利用には「旺文社まなびID」への登録が必要(一部有料機能あり)。旺文社まなびIDは、2026年3月時点で「大学受験パスナビ」「入試正解デジタル」「学びの友」「ターゲットの友」「受験生のための英検カコモン」「英語の友」の6サービスと連携している。

(出典:旺文社「学びの友」のWebページより)