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Maker Faire Tokyo 2026、9月5日から有明GYM EXで開催

インプレスが出展者と協賛企業を募集

株式会社インプレスが、2026年9月5日(土)と6日(日)に有明GYM-EXで開催する「Maker Faire Tokyo 2026」の出展者と協賛企業の募集を開始(出典:株式会社インプレス、以下同じく)

株式会社インプレスは、2026年9月5日(土)と6日(日)に東京都江東区の有明GYM-EXで開催する「Maker Faire Tokyo 2026」について、出展者と協賛企業の募集を開始した。

「Maker Faire(メイカーフェア)」は、新しいテクノロジーやさまざまな素材を使い、自分が本当に欲しいものを作るメイカーの展示発表会である。2006年に米国サンフランシスコで始まり、現在は世界200都市以上に広がっている。

前身イベントを含めて22回目となるMaker Faire Tokyo 2026は、「作ることで楽しむ、学ぶ、つながる」をテーマに、ロボット、モビリティ、電子工作、クラフトなどをはじめとする多様な分野のメイカーが集まり、作品展示やデモンストレーション、参加者との交流を行う。今回はより多くの参加者を迎えるため、有明GYM-EXでの開催が決まった。

昨年のMaker Faire Tokyo 2025の様子

出展者の募集締切は4月23日(木)の13時まで、MFT2026出展申込フォームで受け付ける。出展予定カテゴリーには、エレクトロニクス、Raspberry PiやArduinoなどのシングルボードコンピューター、ロボティクス、AI、モビリティ、Young Makers、3Dプリンターや3DCADなどのデジタルファブリケーション、宇宙開発、アシスティブテクノロジー、クラフトなどが並ぶ。自身の作品を披露したい人や、知識や経験を共有したい人、モノづくりの仲間と交流したい人を広く募る。

学生や教育機関にはEducation区分を用意する。対象は小学校・中学校・高等学校・高等専門学校・大学・大学院・専門学校で、出展料が無料になる。テーブルや椅子、電源などの利用は実費負担となるが、第一線のエンジニアやデザイナー、研究者などから具体的なフィードバックを得られることや、多様な来場者との対話を通じてプレゼンテーション力を伸ばすことができるとしている。

協賛企業の募集締切は5月8日(金)。展示を行う協賛プランに加え、展示を伴わない次世代育成プランやイベント支援プランも用意する。インプレスによると、技術や製品の訴求のほか、ブランドの強化、エンジニアやスタートアップとのネットワークづくり、優秀な学生層への接点づくりなどの価値が見込めるという。

当日は、学生メイカーを対象にした「Young Maker Challenge」も実施予定だ。

Education区分で出展承認を受けた参加者は、自動的に同コンテストにもエントリーされる。審査では技術の高さだけでなく、発想のユニークさ、アイデアを形にする持続力、プレゼンテーションへの熱意なども見る。賞は最優秀賞が1組10万円、優秀賞が3組で各5万円、スポンサー賞が各5万円。会場で審査を行い、授賞式は9月6日(日)の15時30分から16時30分までを予定している。

学生メイカーを対象にした「Young Maker Challenge」も実施