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UCCとベネッセ、小中学校向け探究教材を共同開発
2026年1月26日 14:00
UCCジャパン株式会社は、株式会社ベネッセコーポレーションと共同で開発した探究学習教材について、ベネッセの小中学校向けICT学習ソフト「ミライシード」への配信を開始した。
同教材は「世界の未来と日本の役割」がテーマ。コーヒー生産に関連する気候変動課題について触れ、UCCが実施するエチオピアとタンザニアでの取り組みを紹介。森林保全と生産者の生活向上の両立という課題に対し、持続可能な社会づくりについて児童生徒が主体的に考えられる内容となっている。
同教材の監修は、芦屋市教育委員会 学校支援課 主査の池原征紀氏。コーヒーという身近な題材を通して、児童生徒が社会・経済・環境のつながりを実感できることを目指している。特に、朝食に登場する食品の自給率をはじめ、コーヒー栽培が気候に与える影響を視覚的に学べるように工夫。児童生徒が「他人事」ではなく、未来に向けて何ができるかを「自分事」として学びを深められることを重視した。
UCCグループではサステナビリティ指針を制定し、「2030年までにサステナビリティ教育の受講者数30万人」という目標を目指して次世代教育に注力。ベネッセコーポレーションと共同開発した今回の探究教材もその目標を支える取り組みの1つである。
ベネッセが提供する「ミライシード」は、全国の小中学校10,200校・360万人以上が利用するICT学習プラットフォームであり、同教材は「オクリンクプラスですぐ使える!企業・団体コラボコンテンツ」として展開する。同コンテンツは、さまざまな企業・団体が協働し、教科書で学ぶ内容と実社会の課題や仕事をつなげ、探究できるように設計されている。

























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