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DXハイスクール校に現役クリエイターが登壇、Canvaで自己PR動画を制作
2026年1月22日 08:00
デジタルハリウッド株式会社は、同社が展開するオンライン授業の導入・活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」において、DXハイスクール採択校を中心に特別授業を行っている。同社は、岩手県立大船渡高校でデザインツール「Canva」を活用した特別授業を2025年12月18日に実施したと発表した。
授業の講師は現役クリエイターの石川 愛氏で、社会人向けデジタルクリエイター養成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO横浜」の講師でもある。
授業は1年生と2年生の合計約260名を対象に実施。1回あたり約130名とし、生徒を4つの教室に分け、100分の授業を2回実施した。生徒たちは、クリエイターに関する説明やインターネットと生成AIの適切な利用方法、クラウドとローカルの違い、Canvaの概要などを学び、作品づくりに取り組んだ。
前半はZoomを使い一斉授業、後半は個人ワークとして講師とティーチングアシスタントが各教室を巡回しながらサポートして動画制作をサポート。一人ひとりの理解度や進度に寄り添った指導ができたという。
授業後の生徒アンケートでは、「Canvaを使いたいと思えたか」「役立ちそうか」「わかりやすかったか」についてポジティブな回答が得られたほか、「今後機会があったらCanvaを使いたい」「かわいいエフェクトやアニメーションを付けるのが楽しかった」といったコメントも寄せられた。
また、大船渡高校の平田氏は、「生成AIの適切な利用方法や著作権への配慮、さらにローカルとクラウドの違いといった基礎的な内容まで丁寧に教えてもらった。そのおかげで、生徒たちは講義への理解が深まり、主体的に動画づくりへ取り組む姿が見られた」と述べている。
特別授業を実施した大船渡高校は、岩手県大船渡市にある県立高で文部科学省の「令和7年度 高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の採択校。デジタルハリウッドによると、「第一線で活躍する現役のクリエイターから直接デジタルクリエイティブを学ぶ機会がほしい」との要望があり、特別授業を実施することになったという。

























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