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電子図書館「Yomokka」が経産省の補助金事業に採択、小中学校への無償導入を希望する自治体を募集
2025年4月3日 08:30
株式会社ポプラ社は、同社が提供する読み放題型電子図書館「Yomokka!」が、経済産業省の「探究・校務改革支援補助金2025」に採択されたことを2025年4月2日に発表した。これに伴い、同制度を利用してYomokka!の無償導入を希望する自治体を募集する。
同制度は、探究・校務改革支援サービスを導入する事業者に対して事業費などに必要な経費の一部を補助するとともに、教職員や自治体・教育委員会が実際のサービスを体験できるようにする取り組みである。採択された学校や自治体は、2026年3月末まで無料で探究・校務改革支援サービスを導入・利用できる。
Yomokka!は、いつでも・どこでも・好きなだけ読めることを目指した電子図書館サービスである。児童生徒が同じ本を同時に読むことができる点が特徴で、朝読書や授業中の並行読書、調べ学習などに活用できる。なお、2025年4月時点での掲載作品は40社・4,600冊以上となっている。
子供たちが直感的に操作できるようにインターフェースを設計しており、導入後はすぐに使用可能だ。季節やテーマに応じた特集や読書意欲を促すガチャ機能、スタンプと感想の記録・共有などの仕組みを搭載。読み終えた本や読みたい本を「自分の本だな」に保存でき、読書履歴の振り返りにも対応する。
同社は、2025年度内の無償導入に関する事前申込制のオンラインミーティングを4月7日(月)から4月30日(水)まで実施する。すでに導入済み、または過去に契約済みの自治体や学校は対象外となる。また、オンラインミーティングへの申し込みは、補助金活用(無償導入)を確約するものではない。
ミーティングの概要は、以下の通り。
開催期間:4月7日(月)~4月30日(水)随時
内容:
・「探究・校務改革支援補助金2025」の案内
・読み放題型電子図書館「Yomokka!」の案内
・導入に際しての注意事項など
・質疑応答
申し込み方法:オンラインミーティング申し込みページより
※開催期間内の希望日時を指定して申し込み後、担当者より連絡
申込締切:2025年4月30日(水)正午