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教科書+タブレットの重量化に向けた850gの軽量カバン「RAKUSACK JUNIOR PLUS」に小さめサイズ追加

 フットマーク株式会社は、主に小学生向けの通学カバン「RAKUSACK JUNIOR」シリーズのタブレットなどを入れやすくした高機能タイプ「RAKUSACK JUNIOR PLUS(ラクサックジュニアプラス)」に、新たに小柄な子供向けに「100サイズ」を追加し、2月14日に発売した。重さは850gで価格は1万6500円。

「RAKUSACK JUNIOR PLUS」は「RAKUSACK JUNIOR」に対して容量をアップし、タブレット・ノートPC 専用ポケットを備えたほか、立体的3D肩ベルトと背面パッドによって、負荷を分散させるなど全体的に機能アップしたタイプ。

 これまで、身長120~140cm前後に向けた「小サイズ」と身長140cm以上向けの「大サイズ」が用意されていたが、身長95~120cm前後向けに「100サイズ」を今回追加し、より身長に合わせて選びやすくした。

RAKUSACK JUNIOR PLUS
RAKUSACK JUNIOR PLUSは立体的3D肩ベルトと背面パッドによって、負荷を分散させる

 100サイズでは、本体収納部分は小サイズと同じ容量でありながら、高い位置で背負えるよう肩ベルトの位置やベルトの型紙が変更されている。小サイズと同様にチェストストラップがあるため、肩からずれ落ちることもないという。

RAKUSACK JUNIO PLUSの100サイズと小サイズの違い

 100サイズを用意した背景としては、身長100cmの子供が小サイズを背負うと肩ベルトが長すぎてカバンが下がり、お尻にぶつかって歩きにくい状況を作り出していたことなどから。

RAKUSACK JUNIOR PLUSの100サイズと小サイズを同じ子供が背負った際の違い

 身長95cmの子供が試用した際の感想として、子供1人で背負うことができ、歩いてもカバンが揺れずに安定して歩くことができたという。そのほかの試用者も肩ベルトのフィット感を良さを挙げているという。

 また、開発担当者は、これまで大は小を兼ねるという理由で低学年に大きなサイズを購入することがあったが、体に合わないサイズではかえって重く感じると指摘、100サイズの追加によって小柄な子供も「軽く感じる」を実感できるとしている。