ニュース
マクドナルドと連携、絵本づくりの探究教材を小中学校に提供
2026年9月17日 15:00
株式会社COMPASSは、2024年度に提供した日本マクドナルド株式会社との連携プログラムをアップデートし、2026年度版の無償提供と利用申し込みの受付を開始したと2026年9月16日に発表した。
同プログラムは、COMPASSと株式会社小学館集英社プロダクションが共同で展開する探究学習プログラムの1つとして、探究学習ライブラリー「SPARKE」から利用できる。学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を導入している学校では、教員向け管理ツールのキュビナマネージャーからも利用可能だ。
プログラムでは、映像教材を通してプロの絵本作家による絵本づくりの工夫や方法を学ぶ。その後、ワークシートを使って物語の組み立てや登場人物を考え、オリジナルの絵本を制作。読む人を意識した構成や表現を工夫する活動を通じて、物語を書き表す力を育てるとともに、表現する楽しさや読書への関心を広げることを目的としている。
対象学年・教科・単元は、小1と小2が国語の「お話をつくってみよう(書くこと)」、小3と小4は国語の「組み立てを考えて物語を書いてみよう(書くこと)」、小5と小6は国語の「表現を工夫して物語を書いてみよう(書くこと)」、小3〜中3は、総合的な学習の時間の「課題の整理、まとめ・表現」が該当する。
COMPASSによると、2024年度版は1万人を超える申し込みがあり、多くの学校から好評の声が寄せられたという。
- 絵本をつくる経験を提供でき、自分で考える「探究的活動」を主体的に行うことができた(小学校6年生教諭)
- 誰もが知る企業パートナーで、生徒の学びが日常生活に結び付いた(中学校3年生教諭)
- 絵本の取り組みに関して、こんなに集中力が持続するのかと驚いた(小学校4年生教諭)
2026年度版では、授業用スライドを新たに作成し、ロイロノートにも対応。ワークシートなどの主要教材は、発達段階に応じて低学年、中学年、高学年以上の3種類に分けている。国語の「書くこと」の単元(お話づくり・物語の構成)の指導事項を踏まえ、教科の学びから探究学習へ接続しやすい構成とした。
利用申し込み期間は、2026年9月15日から2027年3月31日(水)までで、小中学校の教員が対象。利用にはSPARKEへの会員登録が必要で、プログラム詳細ページの申し込みフォームから申し込みが可能だ。
COMPASSは、小学館集英社プロダクションと共同で、教科単元と実社会を結び付ける探究学習プログラムを開発。累計で10万人を超える小中学生に提供してきた。SPARKEでは、各プログラムを無料で閲覧・ダウンロード・管理できる。























![タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき ([バラエティ]) 製品画像:2位](https://m.media-amazon.com/images/I/611xdkoqG7L._SL160_.jpg)

















