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大阪市、非認知能力調査にEdv Futureを採択 4,000名以上の児童生徒で実証
2026年7月24日 08:00
Edv Future株式会社は、大阪市教育委員会が実施する「非認知能力調査モデル事業」の総合評価一般競争入札において、事業者として採択されたと2026年7月23日に発表した。
同事業では、児童生徒の非認知能力(EQ、GRITなど)をアセスメントによって可視化する「Edv Path(エデュパス)」を活用。大阪市立小中学校16校・4,000名以上の児童生徒を対象として、従来は客観視が難しかったやり抜く力や協調性などの非認知能力を継続的に可視化し、教育活動へ活用する実証を行う。
大阪市が策定した大阪市教育振興基本計画では、目標に向かって粘り強く取り組む力、互いに理解し合って協力する力、自分の気持ちを整理して制御する力などを学びの土台となると捉えている。同計画では、モデル校での実践研究を通じて、適切な測定方法や育成方法を検証することが示されている。
モデル校の児童生徒は、学習者用端末を利用して年4回のアセスメントを受検。1回の所要時間は約10分から20分で、大阪市が重視する「非認知能力(学びの土台となる力)」や、クラス内における心理的安全性などを即時に可視化する。
また、支援が必要と考えられる児童生徒を抽出する機能や、集団レポートを活用。教員の経験則だけに頼らない予防的な生活指導や個別最適な声かけをサポートする。教員向けには、測定結果の変化を確認できるダッシュボードを提供するほか、専門スタッフによるフィードバックや、授業改善に向けた研修も実施予定だ。
Edv Futureによると、全国の公立小中学校、高校など累計600校以上がEdv Pathを導入し、20万人以上の児童生徒が利用しているという。
同社は、2026年7月30日(木)と31日(金)にインテックス大阪で開催される「第11回関西教育ICT展」に出展する。会場では、Edv Pathのデモンストレーションのほか、Edv Pathを利用している学校や児童生徒が講演し、最新の取り組みを紹介する予定だ。開催時間は、両日とも10時から17時まで。






















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