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矢板市が「Edv Path」を導入、児童生徒1000名超の非認知能力を可視化

栃木県矢板市が、児童生徒の生きる力を育む成長支援サービス「Edv Path(エデュパス)」を導入(出典:Edv Future株式会社)

Edv Future株式会社は、栃木県矢板市において、児童生徒の生きる力を育む成長支援サービス「Edv Path(エデュパス)」の導入が決定したと2026年6月18日に発表した。

同事業は、自治体の公募型プロポーザル方式を通過して採択されており、市内の公立学校9校に通う1,000名以上の児童生徒が2026年6月から2027年3月までEdv Pathを活用する。

今回は市内複数校で共通のアセスメントを活用することで、学校ごとの実践にとどまらず、自治体全体として児童生徒の状態や成長を継続的に把握し、得られたデータを教育施策や学校支援の改善につなげていく方針だ。

矢板市は、2026年度に策定された「矢板市教育大綱(2026-2030)」において、やり抜く力や協調性などの非認知能力を伸ばし、激動の時代を生きぬく力を育てることをミッションとして示している。学校現場では、認知能力と非認知能力を総合的に伸ばす教育モデルの構築が求められている。

Edv Futureによると、独自のアセスメントで児童生徒の能力を可視化し、データに基づいて児童生徒の指導や学級運営へ活用できるEdv Pathが、矢板市の掲げる教育ミッションと合致したことで、今回の採択に至ったという。

矢板市では、児童生徒一人ひとりの非認知能力を測定し、強みや変化を可視化する。データ活用では、測定結果を児童生徒への指導や学級運営プランに活用。教員向けサポートでは、データを使った指導や学級運営を支援するダッシュボードの提供と研修を行う予定だ。

Edv Pathは、児童生徒の主体性・やり抜く力・コミュニケーション能力などの非認知能力をアセスメントで可視化し、そのデータに基づく育成カリキュラムを提供する教育支援サービスである。学校現場での負担軽減を考えたシステム設計と、実社会で生きるスキルの定着を支援するプログラムを特徴としている。

●生きる力を育む成長型支援サービス EdvPath