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コメダ珈琲店とベネッセが教材を共同開発、「ミライシード」で配信開始
2026年6月1日 09:00
株式会社コメダは、株式会社ベネッセコーポレーションと連携し、小学5年生家庭科に対応した学習教材「いっしょにほっとタイム~気持ちがつながる家族の時間~」を開発した。同教材は、ベネッセのICT学習ソフト「ミライシード」で2026年5月28日より配信している。
同教材では、コメダ珈琲店が大切にしてきた「くつろぎ」をテーマに、日常生活の中で心地よい時間をどのように過ごすか、環境に配慮した暮らしをどう考えるかを学ぶ。児童が自分の生活を見つめ直し、家庭で実践できる工夫を考える構成だ。
コメダ珈琲店の店舗づくりや取り組みを手がかりに、居心地のよい場をつくる工夫や働く人の思いについて考え、地域・社会とのつながりを主体的に探る内容となっている。「くつろぎ」を「もの」「空間」「人」「時間」の4つの視点に分けて分析し、未来につなげるためにどんな工夫ができるかを考える流れとなっている。
児童はワークシートを使いながら、自分にとっての心地よさを整理し、家庭でできる工夫につなげる。
授業(1コマ)では、まず家族といてほっとする場面をカードに書いてクラスで共有し、人によって感じ方が異なることを確認する。次にコメダ珈琲店の4つのくつろぎの工夫をカードで整理しながら学びを深め、最後は同社における資源循環や持続可能な取り組みを動画で視聴。気づいたことや自分の生活でできる工夫を入力し、「おうちコメダ」として実践につなげる。
教材開発の背景には、株式会社コメダが進めるサステナビリティ活動がある。同社は、事業と社会の持続可能な成長に向けた8つの重要課題を定めている。今回の取り組みは、その中の「地域コミュニティとの共生」に含まれる「次世代との共創」を形にしたものだ。
同教材の監修は、元東京都公立小学校主幹教諭の横山弘美氏が担当。2026年度中には埼玉県内の小学校で公開授業の実施を予定している。
























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