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パイロット、「手書き」の価値を学ぶ小学生向け教材を提供

株式会社パイロットコーポレーションが、手書きの価値や伝える力を学ぶ教材を「ミライシード」で提供(出典:特設サイト「『手書き』のチカラ―手書きがもつ『伝わる力』の秘密を見つけよう―」より)

株式会社パイロットコーポレーションは、株式会社ベネッセコーポレーションのICT学習ソフト「ミライシード」で、ICT学習プログラム「『手書き』のチカラ―手書きがもつ『伝わる力』の秘密を見つけよう―」の提供を開始した。小学4年生から6年生を対象に、総合的な学習の時間・国語の授業での活用を想定している。

同プログラムはベネッセが中心となり、教育現場の教員の監修のもとで企画されたもの。パイロットコーポレーションは、筆記具メーカーとしての知見を生かして制作に協力。ICT学習環境の中で、手書きの価値や伝わり方の違いを子供たちが体験的に考えることを目的としている。

授業では、「ミライシード」内のアプリ「オクリンクプラス」の共有機能を活用する。児童が手書きとデジタルのメッセージを比較し、受ける印象や伝わり方の違いに着目しながら、発表や意見交換を通じて「手書き」の価値を学ぶことが可能だ。

授業での活用イメージ(出典:株式会社パイロットコーポレーション)

同教材の監修を務めた、守口市立公立小学校 教諭の橋本 舞氏は、「同教材で一番大切にしているのは、『伝えたい思いを届ける。相手を想う』ということ」とコメントしている。デジタルと手書き、それぞれの良さを知ったうえで、子供たちが自ら選択し、使い分ける力を身に付けてほしいという願いを込めたという。

守口市立公立小学校 教諭の橋本 舞氏が同教材を監修(出典:特設サイト「『手書き』のチカラ―手書きがもつ『伝わる力』の秘密を見つけよう―」より)