ニュース
日本科学未来館で「無意識の思い込み」を学ぶ体験型イベントを8月5日開催、参加者を募集中
2026年5月20日 17:00
東京都は、一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所と共催で、体験型イベント「ハットニャール博士の研究所 2026 in 東京」を日本科学未来館で2026年8月5日(水)に開催する。
対象は小学生と付き添いの保護者・教員で、参加費は無料。6月15日(月)まで参加者を募集している。
東京都の調査によると、小学生の約4割、高校生の約5割が「男性(男の子)/女性(女の子)だから」と思うことがあり、年齢とともにその傾向が強まることが判明している。また、周囲の大人の発言が子供の意識に影響を与えることも明らかになっており、同イベントは、日常生活に潜む「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)」への気づきを通じ、子供たちが自分の可能性を広げることを目的としたもの。
小学生は、企業や個人が主催する5つのワークショップ(とびら)のうち、当日のくじで決まった2つに参加する。時間割は午前・午後ともに共通で、はじめの会、1つめのとびら、2つめのとびら、おわりの会の順に進む。
各ワークショップの内容は次の通り。
森永製菓株式会社【おかしのとびら】
お菓子の色や形をテーマに、見た目だけではわからない多角的な視点と想像力を育む体験を提供する。
ミズノ株式会社【可能性のとびら】
スポーツ体験を通じて、運動への苦手意識などに潜むアンコンシャス・バイアスに気づく機会を設ける。
パナソニック インダストリー株式会社【かるたのとびら】
社員が日常や職場で気づいたアンコンシャス・バイアスをもとに制作した「オリジナルかるた」で遊びながら学ぶ。
山﨑博司氏・小畑 茜氏(株式会社博報堂 クリエイティブ局)【桃太郎のとびら】
2013年制作の新聞広告「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。」を題材にした教材をもとに、小学生とともに考える。
株式会社ニチレイ【れいとうのとびら】
冷凍食品・冷凍技術をテーマに、身近な食品をめぐるアンコンシャス・バイアスへの気づきを促す。
付き添いの保護者と教員は、小学生が参加する1つめのとびらを見学した後、アンコンシャス・バイアスセミナーに参加する。セミナーでは、授業後の子供たちの変化や、子供との関わりにおいて大切なことをテーマに扱う予定だ。
また、日本科学未来館7階ロビーでは「アンコン発見コーナー」も実施する。小中学生がつくった「アンコンかるた」や昨年の参加者による「自由研究」の作品を展示予定で、イベント参加者以外の来場者も参加できる。
■イベント概要
開催日時:2026年8月5日(水)
午前の部:9時20分~12時、午後の部:13時20分~16時
会場:日本科学未来館7階
住所:東京都江東区青海2-3-6
対象:小学生(同イベントへの参加が初めての人)と付き添いの保護者
※付き添い保護者は小学生1名につき1名まで
定員:各部150名(事前申込制・抽選)
教員は午前の部:50名、午後の部:10名(先着順)
参加費:無料(会場までの交通費などは参加者負担)
申込締切:2026年6月15日(月)
※申し込み多数の場合は抽選
※抽選の場合の当選結果は、6月30日(火)にメールで送付


























![タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき ([バラエティ]) 製品画像:5位](https://m.media-amazon.com/images/I/611xdkoqG7L._SL160_.jpg)














