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約1万3000人が対象、東北学院が情報セキュリティ教育サービス「SPC Literacy+」を導入

学校法人東北学院が、情報セキュリティ教育サービス「SPC Literacy+」を導入

株式会社ソースポッドは、学校法人東北学院が、アカウント漏えい検知機能を備えた同社の情報セキュリティ教育サービス「SPC Literacy+」を、2024年10月1日より全学で導入したことを発表した。

東北学院はSPC Literacy+を活用して、ダークウェブにおけるアカウントの漏えい検知と、情報セキュリティ教育と進ちょく管理、テストなどを実施している。全学生・教職員を含む約13,000名が対象。

東北学院では、近年、教育機関を標的としたサイバー攻撃が増加し、手口も巧妙かつ複雑化してきていることから、定期的に教育コンテンツがアップデートされるシステムへの刷新を検討していた。

さらに、2023年度に標的型メール攻撃によるインシデントが発生したことにより、情報セキュリティ教育環境を強化することになった。現在、SPC Literacy+を利用することで、アカウント管理への意識向上と情報セキュリティリテラシーの強化を実現しているという。

東北学院が挙げる導入の決め手は、以下の通り。

  • 1人あたりのコストパフォーマンスが高い
  • 実際の事案をベースにした動画とテストで、幅広い対象者に対応
  • 自動配信・定期アップデートで管理負担を削減
  • SAML認証によるシングルサインオンでユーザー管理も容易
  • 他大学・企業での導入実績と別エディション利用実績による信頼性

SPC Literacy+は、1回5分の短時間教育「セキュリティアドバイザリー」と、コース教育「セキュリティ学習」で構成。各種の認証規格(PマークやISMSなど)、ガイドライン、セキュリティポリシーの求めるセキュリティレベルに対応した情報セキュリティ教育を実施可能だ。費用は1アカウント月額100円(税別)から。

1回5分のセキュリティアドバイザリーとコース教育(セキュリティ学習)の両方を備える(出典:株式会社ソースポッド)