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N高グループ、生成AIで社会課題に挑む探究学習を開始
2026年1月7日 10:30
学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校・R高等学校(以下、N高グループ)は、探究学習「プロジェクトN」の新カリキュラムを開始した。
プロジェクトNは、2017年から実施している課題解決型の探究学習で、企業や自治体と連携して実社会の課題に取り組むことを特徴としている。今回のカリキュラムでは、「AI・テクノロジーを駆使した未来のアイデア発想チャレンジ」「アニメ業界の魅力発信プロジェクト」「チームで挑め! 農業アイテムプロデュース」のプロジェクトを実施する。
「AI・テクノロジーを駆使した未来のアイデア発想チャレンジ」は、通学コース(発展クラス)を対象に2026年1月7日(水)から3月18日(水)まで実施。講師にはチームみらいの安野貴博氏と高山聡史氏が参加する。福祉や医療、教育、環境といった社会課題をテーマに、生成AIなどを活用して解決策を考案し、プレゼン資料としてまとめる内容だ。
「アニメ業界の魅力発信プロジェクト」は、オンライン通学コースを対象に2026年1月16日(金)から3月13日(金)まで実施し、10代の若年層にアニメ業界で働くことの魅力を訴求するPR施策を企画。講師には作家でプロデューサーの井上伸一郎氏を迎え、合同会社ENJYUや株式会社バンタンの協力のもと、PR広告を制作する。
さらに、通学コース(基礎クラス)では、「チームで挑め! 農業アイテムプロデュース」の授業を3月18日(水)まで行う。授業では、若者の就農を増やすことが課題となっている中で、将来の担い手である10代の若年層が魅力的に感じる農業アイテムを考え、宣伝広告の作成に取り組む予定だ。
N高グループやN中等部では、プレゼンテーションやディスカッションを通じた21世紀型スキルの習得を目指し、PBL(Project Based Learning)の要素を取り入れた探究学習を展開している。過去にはグッドデザイン賞やキャリア教育アワードの受賞歴もあり、学習の質と社会との接続性が高く評価されているという。



























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