ニュース
EDIX東京、本日よりスタート。今年の見どころ、注目ブース、会場案内図をまとめて紹介
2023年5月10日 06:00
第14回教育総合展「EDIX東京」が、本日10時からスタートする。場所は、東京ビッグサイト西展示棟で開催されており、期間は12日(金)までの3日間。開催時間は、午前10時から午後18時までとなる(最終日のみ17時まで)。
14回目を迎えた今年は、展示会名称を「EDIX(教育総合展)」の一つに集約し、教育DXエリアを新設。ほかにも、学校業務支援、教材・教育コンテンツ、STEAM教育、ICT機器、人材育成・研修、学校施設・サービス、保育・幼児教育など、全部で8つのエリアで構成されている。出展企業は330社となっている。
今年の見どころや注目のブースに関する情報を、これまでニュースでお届けしたものの中からまとめて紹介する。現地に行かれる方は、参考にしていただきたい。
- EDIX東京、ゲーミフィケーション、メタバース、デジタル教科書、情報Ⅰが今年の見どころ
- EDIX東京、今年の会場案内図を公開
- Google、EDIX東京に出展。ハンズオン講演や自治体によるプレゼンの情報も公開
- さつき、EDIX東京にインクルーシブ電子黒板『MIRAI TOUCH』を出展
- Too、EDIX東京に出展。Appleデバイスを活用した教室・環境を提案
- スプリックス、EDIX東京に初出展。公教育機関向け「CBT for school」の体験が可能
- TDシネックス、EDIX東京でGIGA端末入替え需要を見据えたPC端末などを展示
- テクノホライゾン、EDIX東京で感情分析や空間型XRの先端技術を展示
- NEC、EDIX東京で学習eポータル「Open Platform for Education」を展示
- ASUS JAPAN、「EDIX東京」に単独初出展
- 日本初上陸の未来の黒板「MAXHUB―CHALK―」をEDIX東京で展示
- チエル、EDIX東京で「教育DX」「ポストコロナ向け学習支援」などをテーマにした製品を展示
なお、今年から入場方法が変わり、来場者は全員、事前に来場登録が必要となっている。