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小中学生の動画コンテスト「FULMA Creator Awards」作品募集開始

最終審査員に「とある男が授業をしてみた」葉一さん、GENKI LABO 元気先生が登場

子ども向け動画制作スクールを運営するFULMA株式会社は、この度、広く全国の小中学生を対象に「第一回 全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards」を開催する。

幅広い年代の子どもたちに向けた授業動画をアップする教育系YouTuber「とある男が授業をしてみた」葉一さん、実験動画を通じて科学の魅力を広く発信する「GENKI LABO」の元気先生など、豪華なクリエイター陣を審査員に迎え、動画で”好き”を自由に表現する、小学1年生〜中学3年生の次世代クリエイターの作品を全国から広く募集する。

応募資格は、小中学生の個人またはグループで、学校単位での応募も可能。募集期間は2022年7月1日(金)〜2022年9月20日(火)までとなり、最終審査会は2022年12月3日(土)に日本科学未来館で開催される。ジャンルは自由で、3分以内の動画を作成する。

【第一回 全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards コンテスト概要】
募集期間2022年7月1日(金)〜2022年9月20日(火)
募集作品企画・撮影・編集等、小中学生が制作した動画作品(3分以内)
応募資格小中学生の個人またはグループ(学校単位での応募も可能)
ジャンル自由
最終審査会日時:2022年12月3日(土) 14:00-17:00
会場:日本科学未来館 7階 未来館ホール
詳細 https://fulma.com/awards/