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明治大学、小学生向け体験講座「おやこ理系教室」を6月20日に開催

明治大学リバティアカデミーが、小学3~6年生とその保護者を対象とした体験型講座「おやこ理系教室」を駿河台キャンパスで6月20日(土)に開催(出典:学校法人明治大学)

学校法人明治大学の生涯学習機関「明治大学リバティアカデミー」は、小学3~6年生とその保護者を対象とした体験型講座「おやこ理系教室」を2026年6月20日(土)に開催すると発表した。

同講座は、大学での理系の学びを親子で楽しく体験することを目的としたもの。会場は明治大学駿河台キャンパス(東京都千代田区神田駿河台)で、子供一人につき、保護者(父母・祖父母・成人した兄弟か親戚)一人の付き添いが必須となっており、各回の定員は24組まで。

講座内容は、「かたまる化学を体験しよう!」「折紙をしながらエンジニアリングを体験しよう!」「植物による温度低下を体験しよう!」「エネルギー変換を体験しよう!」の4つ。いずれも、明治大学の理系学部の教員が講師を務める。各講座の受講料は税込4,400円で、材料費と保険料が含まれる。

内容詳細担当講師
かたまる化学を体験しよう!身の回りの「カタいもの」が実際にどのように作られているかを体験しながら学ぶ。海藻のネバネバをつかった「人工イクラ」や「つかめる水」作り、石膏の粉を使った「チョーク」作りなど、化学の面白さに触れる実験を用意明治大学理工学部 准教授 本多貴之氏
折紙をしながらエンジニアリングを体験しよう!折紙は、折る前は平らな形だが、折ると立体的な形に変わる。講座では、折紙をしながら、折紙が私たちの身の回りの製品や技術にどう役立っているかを学ぶ。併せて明治大学の大学生による研究も紹介する明治大学理工学部 機械工学科 准教授 石田祥子氏
植物による温度低下を体験しよう!地球温暖化やヒートアイランド現象により、生活空間の高温化が進んでいる。講座では「植物が持つ空気の冷却効果」を視覚的に見ることで、生態系の保全に関する重要性を理解することを目的とする明治大学農学部 専任准教授 矢崎友嗣氏
エネルギー変換を体験しよう!クルマはガソリンの持つ化学エネルギーを力学的エネルギーに変換して動いているが、その過程で「熱」を使って力を生み出している。講座では、熱を使わずに化学物質のエネルギーを直接使って運動を生み出す実験を行う明治大学総合数理学部専任教授、明治大学先端数理科学インスティテュート所員 末松信彦氏

開催時間は2部制となっており、1部は11時30分から13時まで、2部は15時から16時30分まで。同じ内容を2つの時間帯で実施するため、1部と2部で別の講座に申し込むことも可能だ。各講座は事前申込制・先着順となっており、時間帯別のURLから申し込みを行う。