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子供の「好き」「やりたい」をサポート、「小中学生トコトンチャレンジ」2026年の申請募集

株式会社誠文堂新光社が、「小中学生トコトンチャレンジ2026」の申請募集を開始

株式会社誠文堂新光社は、小中学生向け科学雑誌『子供の科学』と株式会社NEST EdLAB.が共催する教育プログラム「小中学生トコトンチャレンジ2026」の申請募集を開始した。対象学年は、小学3年生から中学3年生(2026年4月時点)。2月28日(土)の23時59分まで、オンラインフォームから申請を受け付ける。

同プログラムは、子供たちの「好き」「やってみたい」を深く追求し、仲間や専門家とともに探究する経験を通じて、未来の科学を担う人材を育成することを目的としている。

2025年12月の成果発表会に参加した子供たち

応募テーマは、次のいずれかの観点から選ぶ。

  • 自分の「好き」を起点にして究めていきたい、実験、ものづくり、自然観察など科学に関するもの
  • 身近な課題や社会の課題を起点に進めたい、実験、ものづくり、自然観察など科学に関するもの

工作や実験、生き物観察、プログラミング、ゲーム、読書など、興味の入り口は自由で、難しいテーマである必要はないとしている。

審査では、「自分の好きに基づいたテーマか」「すでに何らかの行動を起こしているか」「具体的な計画があるか」「やりたいことを進めるうえでの課題が明確か」といった観点を総合的に評価し、採択者を決定する。審査員は、さまざまな分野で「好き」を生かして活動する専門家が務める予定だ。

採択者には、2026年5月10日(日)から12月31日(木)までの期間に研究環境や技術・情報の面でのサポートを提供する。

研究環境のサポートとしては、研究材料費として最大3万円を支給するほか、必要に応じて企業が保有する特殊な設備や素材の利用も可能。技術面では、小中学生向けオンライン研究スクール「才能発掘研究所 NEST LAB.」の受講や、講師による研究・開発のサポートを受けられる。情報面では、雑誌『子供の科学』2026年6月号から2027年1月号までが毎月届けられ、最新の科学トピックや実験記事などから継続的に学べる環境が用意される。

採択された子供たちは、サポート期間を通して自らのテーマに取り組み、2026年12月の成果発表会で研究内容や成果を発表する予定である。