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生徒の主体性や協働性をどう可視化する? 河合塾が仙台・福岡で教員向けイベントを開催
2026年9月4日 10:30
学校法人河合塾は、高等学校および中高一貫校の教職員を対象に、「学びみらいPASSシンポジウム」を2026年9月25日(金)に仙台市、26日(土)に福岡市で開催すると発表した。
同シンポジウムでは、生徒一人ひとりの資質・能力をどのように捉え、指導に生かしていくかをテーマに、学校現場での実践事例や研究知見を共有。仙台会場では講演やワークショップ、福岡会場では活用事例報告や情報交換を通じて、生徒の成長支援につながる実践的な取り組みを紹介する。
高校では、教科学力に加えて、主体性や協働性、意思決定力などの資質・能力を育てることが求められている。一方、こうした力は教科学力と比べて把握しにくく、どのように捉えて指導につなげるかが課題となっている。河合塾は、生徒の資質・能力を可視化するアセスメントツール「学びみらいPASS」などを通じ、学校や地域の状況に合わせた活用を支援している。
仙台会場では、ハーネル仙台を会場に、9月25日(金)の13時から17時までセミナーを実施。東北大学大学院 情報科学研究科 准教授の細田千尋氏が、脳科学の視点から生徒への声かけをテーマとして、生徒の行動の変化につながる指導について考える。
河合塾 学校事業推進部 部長の山口大輔氏は、年間20万人が受験する「学びみらいPASS」を題材に、活用方法に関する講演とパネルディスカッションを行う。また、意思決定の方法を学ぶ授業プログラム「ミライの選択」を体験するワークショップも予定している。研究と学校現場での活用の両面から、生徒の資質・能力を伸ばす指導を扱う予定だ。
福岡会場は、9月26日(土)の14時から17時まで河合塾福岡校(福岡県福岡市中央区)で開催。「学びみらいPASS」を利用している宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校と、広島県の修道中学校・高等学校の教員が実践事例を紹介する。生徒の資質・能力をどのように把握し、成長支援につなげているかを共有するほか、山口大輔氏も西日本エリアでの活用事例を紹介する。
福岡会場では、探究活動や生徒指導をテーマにした座談会と情報交換会も行う。参加者が各校の課題や取り組みを共有し、生徒一人ひとりの成長につながる指導について考える機会とする。終了後には、希望者を対象とした懇親会も実施予定だ。
両会場とも参加費は無料で、河合塾の専用ページから事前申し込みが必要。福岡会場の懇親会に参加する場合は、別途費用が必要となる。仙台会場の定員は先着40名で、福岡会場の定員は先着50名まで。申し込み締め切りは、仙台会場が9月16日(水)までで、福岡会場は9月17日(木)までとなっている。
■開催概要
・仙台会場「深化する生徒指導を考える ~学びみらいPASSとミライの選択で広がる指導~」
対象:高等学校・中高一貫校の教職員
日時:9月25日(金)13時~17時
会場:ハーネル仙台(宮城県仙台市青葉区本町2-12-7)
プログラム
・基調講演「脳科学から考える声掛け」
講演者:細田 千尋(東北大学大学院 情報科学研究科 准教授)
・『学びみらいPASS』の活用に関する講演・パネルディスカッション
講演者:山口 大輔(河合塾 学校事業推進部 部長)
・『ミライの選択』体験ワークショップ
参加費:無料
・福岡会場「生徒が『ミライを拓く』力を学校に ~学びみらいPASSの活用による生徒の納得いく未来づくりの支援~」
対象:高等学校・中高一貫校の教職員
日時:9月26日(土)14時~17時
会場:河合塾福岡校(福岡県福岡市中央区渡辺通4-2-11)
プログラム
・『学びみらいPASS』西日本エリアにおける活用事例紹介
宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校/修道中学校・高等学校(広島県)
講演者:山口 大輔(河合塾 学校事業推進部 部長)
・探究活動や生徒指導をテーマとした座談会・情報交換会
※終了後に懇親会を予定
参加費:無料(懇親会参加の場合は別途費用が必要)
























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