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神奈川県、子供へのSNS利用規制について6歳~29歳から意見を募集

神奈川県が実施する「子供へのSNS規制に関する意見募集」に、株式会社PoliPoliのWebサービス「PoliPoli Gov(ポリポリガブ)」を採用

株式会社PoliPoliは、神奈川県が実施する「子供へのSNS規制に関する意見募集」に、同社のWebサービス「PoliPoli Gov(ポリポリガブ)」が採用されたと2026年7月28日に発表した。

神奈川県では、「神奈川県こども目線の施策推進条例」に基づき、子供や若者の意見を県の施策に反映する取り組みを進めている。その一環として、オンラインで意見を届けられる「みらい☆キャンバス(デジタル版子ども目線会議)」を行っており、今回の募集もこの活動のもとに実施する。

意見募集のテーマは「子供へのSNSの規制、あなたはどう考える?」である。PoliPoli Govを利用し、神奈川県に在住、または通勤・通学している子供と若者(6歳~29歳)から匿名で意見を募集。募集期間は、2026年9月30日(水)の23時59分までとなっている。

意見募集のテーマは「子供へのSNSの規制、あなたはどう考える?」

年齢や利用時間による制限、アクセス制限機能の強化、子供たち自身でルールを考えることなどについて、「規制は必要ない」といった意見も含めて考えや理由を投稿できる。集まった意見は県の会議などで検討され、どのように受け止められたかを県のホームページなどで知らせる予定だ。

集まった意見は県の会議などで検討。どのように受け止められたかを県のホームページなどで公開

投稿者は、「1日で何時間SNSを利用しているか」と子供へのSNS規制の是非、その理由や具体的な規制案を投稿できる。また、複数項目については、回答欄を追加して投稿することが可能。

PoliPoli Govは、住民と行政をつなぐWebサイトである。行政が政策上のテーマを提示し、住民が意見やアイデアを投稿する。住民は、意見やアイデアの投稿のほか、共感するコメントに「いいね」を付けることができる。PoliPoliがコメントを分析した上で政策を提言し、行政が政策づくりの参考にする仕組みだ。

行政が政策上のテーマを提示し、住民が意見やアイデアを投稿する「PoliPoli Gov」

PoliPoliによると、日本は「自らの意見が社会に反映されていない」と感じる国民が7割以上となっているという。PoliPoliは、この課題を解決するには、誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要であり、サービス提供を通じて、住民と行政が政策を共創できる社会を目指すとしている。