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さつき、MIRAI TOUCHの新モデルを発売 可動式27インチも

さつき株式会社が、インクルーシブ電子黒板「MIRAI TOUCH」シリーズの新製品として、「Cシリーズ」「Pシリーズ」の最新モデルと、モバイルディスプレイの発売を開始(出典:さつき株式会社、以下同じく)

さつき株式会社は、学校などの教育現場に向けて、インクルーシブ電子黒板「MIRAI TOUCH」の「Cシリーズ」「Pシリーズ」と、可動式タッチモニター「move27インチ」を発売すると2026年5月11日に発表した。

新製品は、GIGA第2期を背景として電子黒板を授業の表示装置だけでなく、児童生徒の学びを支える情報端末として使うニーズに対応するものだ。さつきは、電子黒板に加えてモバイルディスプレイもそろえ、変化する教育環境に合わせたラインアップを広げたとしている。

Cシリーズは、65型のM65CE4Sと75型のM75CE4Sを用意する。使いやすさと安全性を重視したスタンダードモデルで、ホワイトボードアプリや最大で30画面を無線で投影できるマルチOSミラーリングソフトを搭載。Google EDLA認証を取得し、Google PlayやGoogle Workspace for Educationを利用できる。

また、ディスプレイ上部にカメラとマイクを標準搭載しているため、オンライン授業や、他校との合同授業も1台で完結できる。カメラには物理的に隠せるプライバシーシャッターを備え、教員や児童生徒のプライバシーに配慮した。

MIRAI TOUCH【Cシリーズ】

Pシリーズは、65型のM65PE4S、75型のM75PE4S、86型のM86PE4Sを展開する。教室だけでなく、広い場所での利用も想定したサイズ構成で、Cシリーズと同じくGoogle EDLA認証、Google PlayやGoogle Workspace for Educationに対応。Cシリーズと同様に、人間の色覚の多様性に対応し、より多くの人に利用しやすい配色を行った製品としてCUD(カラーユニバーサルデザイン)認証も取得している。

MIRAI TOUCH【Pシリーズ】

MIRAI TOUCH move 27インチ(MC27LKM1)は、最大4.5時間稼働のバッテリーを内蔵し、キャスター付きスタンドを備えた可動式のタッチモニターである。画面の「向き」や「高さ」を利用シーンに応じて簡単に調整可能で、資料を縦画面で表示したり、水平にしてテーブルのように複数人で囲んだりすることができる。4K解像度に対応するほか、タッチパネルと専用リモコンで操作が可能だ。

MIRAI TOUCH move 27インチ

同社は、2026年5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」に新製品を出展する。会場では担当者による実演デモを行い、MIRAI TOUCHの機能や教育向けソリューションを紹介する予定となっている。

5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」に新製品を出展

<展示会概要>
展示会名:第17回 EDIX(教育総合展)東京
会期:2026年5月13日(水)~15日(金)
時間:10時~18時(※最終日のみ17時終了)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟1~3
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
展示ブース:さつき株式会社
小間番号:12-51
入場料:無料
来場方法:事前に来場登録が必要