ニュース

クラスターがEDIX東京2026に出展、メタバース教材とDXハイスクール対応プログラムのデモを実施

クラスター株式会社が、2026年5月13日(水)から東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」に出展(出典:クラスター株式会社、以下同じく)

クラスター株式会社は、2026年5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」に出展し、メタバース教材やDXハイスクール対応プログラム、AI活用事例の紹介と体験デモを実施する。

クラスター株式会社は、メタバースプラットフォーム「cluster」を開発・運営する企業である。clusterは、これまで800以上の教育機関に学びのツールとして導入されており、2025年度には計1,000時間以上の講習も実施しているという。

今回の出展では、「次世代のデジタル人材育成のためのICT教育を実施するにあたり、教育現場で何をすればいいのか」という教員や教育関係者を対象に、「プログラミング・情報・探究で使えるメタバース教材」とDXハイスクールに対応したプログラム「cluster for Education」の事例を紹介する。

cluster for Educationは、教材提供から研修までを一体で支援する教育機関向けプログラムである。オンライン完結型のため、地域を問わず全国の学校で導入が可能で、メタバースに触れたことがない教員でも始めやすい点が特徴。

DXハイスクール対応プログラム「cluster for Education」

cluster for Educationのプランには、探究学習や情報Ⅰ、情報Ⅱで活用できる「3Dデザインラボ」が用意されている。生徒一人ひとりに3D制作スペースを付与し、メタバース空間づくりやプログラミング、地域課題の探究を1つの基盤で進められる内容だ。参考価格は、40名×1クラスの場合で年間180,400円(税込)から。

このほか、現役クリエイターが生徒を直接指導するメタバース制作指導のプランや、情報Ⅱや理数科・工業科・商業科の課題研究に適した実在都市の3Dデータ(PLATEAU)と環境センサーを連動させるプロジェクトも用意している。

2026年3月27日(金)には、「clusterに興味はあるが、授業での使い方がイメージできない」という教員を対象とした無料ウェビナーを20時からオンラインで開催予定だ。同ウェビナーには、青山学院大学総合文化政策学部プロジェクト 准教授の宮田和樹氏らが登壇。探究学習における「メタバース演劇」の活用法を具体的に解説する。

クラスターはEDIXへの出展を記念し、オウンドメディア「メタバースビズニュース」でclusterを活用したメタバース教育の事例連載を開始している。

松阪市をバーチャル空間上に再現し、その成果をもとに松阪市の観光課や市長への提言を行う三重県立松阪商業高校の取り組みや、clusterを活用したオンライン交流会を実施し、不登校の児童とその保護者の孤独感を和らげる居場所を創出した広島市の「ゆいりんく広島」などの事例を紹介。「導入するメリット」や「生徒の学びへの変化」に関する現場のリアルな声を届けるという。

<展示会概要>
展示会名:第17回 EDIX(教育総合展)東京
会期:2026年5月13日(水)~15日(金)
時間:10時~18時(※最終日のみ17時終了)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟1~3
   〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
展示ブース:クラスター株式会社
小間番号:25-20
入場料:無料
来場方法:事前に来場登録が必要