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子供の「できた!」を未来への力に、たまプラーザに放デイが3月開所

株式会社ウェルミナスが、放課後等デイサービス「Santeたまプラーザ」を2026年3月に開所(出典:株式会社KUKURU、以下同じく)

株式会社ウェルミナスは、神奈川県横浜市青葉区において、放課後等デイサービス「Santeたまプラーザ」を2026年3月に開所する。これは「Sante青葉台」に続く2店舗目となる。

Santeたまプラーザでは、社会生活を営むために必要な技能全般を育てることを目的に、ソーシャルスキルトレーニング(SST)を中心とした少人数制の療育プログラムを提供。対象は障がいのある就学児童(小学生)で、専門スタッフが寄り添いながら、失敗を恐れずに挑戦できる安心の場を提供する。

ソーシャルスキルとは、あいさつや依頼・断りといった対人コミュニケーションに加えて、片付けや整理整頓、時間を守ることなどの日常生活における基本的な習慣も対象。これらのスキルを反復しながら積み上げることで、家庭・学校・将来の職場といった場面で自分で考え行動する力を高め、自立した生活への道筋を付けることを目的としている。

同施設では、対人関係のスキルを効果的に学べるように2~5人の小グループ制を採用。子供の発達段階や個性を踏まえた目標設定とプログラム作成を実施し、子供同士が自然な形で交流できるようサポートするという。

ロールプレイングにおいては、買い物の模擬体験や友達への声のかけ方の練習、電話での応対練習などの活動を通じて声のかけ方や、会話のきっかけづくりのスキルを育む。さらに、おやつづくりや音楽活動、季節のイベント準備などの活動によって協調性やコミュニケーションスキルを高める。

実践と振り返りを繰り返すことで、声のかけ方や会話のきっかけづくりのスキル定着を図る
仲間と協力して1つの目標に向かう経験を通じて、協調性やコミュニケーションスキルを育む

また、「ルールのある遊び」を通して勝敗の受け入れ方や友達との関係性を学び、「まぁいいか」と思える気持ちを育む。施設の理念は「子どもたちの『できた!』が未来への力に」であり、小さな成功体験を積み重ねることで、自己肯定感と自立心の向上を目指す。

ゲームを通して気持ちの伝え方を練習し、楽しみながらルールや勝敗の受け入れ方を学ぶ

施設の利用定員は1日あたり10名。年末年始を除く月曜から金曜に営業し、近郊であれば送迎サービスを利用可能だ。

■サービス概要
施設名:放課後等デイサービス Santeたまプラーザ
支援方針:「少人数集団×ソーシャルスキルトレーニング(SST)」を軸に自己肯定感を育み、将来の自立した生活への土台づくりを進める
開所日:2026年3月
所在地:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-23-5-2階
対象:障がいのある就学児童(小学生)
利用定員:1日10名
営業日:月曜〜金曜(年末年始を除く)
営業時間:10時〜18時(サービス提供時間は平日14時〜17時30分)
送迎対応:あり(美しが丘近郊)