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イトーキの学習チェア「KS32」にレザータイプが登場! ショールームでの体験が可能に

株式会社イトーキが、子供用の学習回転チェア「KS32」にレザー仕様の「KS32-L」を追加し、8月27日に発売

株式会社イトーキは、子供用の学習回転チェア「KS32」について、お手入れがしやすいPVCレザータイプ「KS32-L」を8月27日から発売開始した。

KS32-Lは、子供の集中を支える設計はそのままに、PVCレザー(合成皮革)を使うことで汚れが付きにくく、さっと拭くだけで手入れが完了する仕様となっている。食べこぼしや手の汚れにも対応でき、清潔な状態を保ちやすい点が特徴。共働き家庭の増加やリビング学習の普及により、衛生面や手入れのしやすさが求められていた背景から生まれた商品だ。

耐水性や耐久性に優れたPVCレザー(合成皮革)を採用

新モデルでは、ネイビー(KS32-L-7NY)、スカイブルー(KS32-L-7SB)、ホワイト(KS32-L-7WH)の3色を展開。既存のファブリックタイプと合わせて、より多くの選択肢から部屋の雰囲気に合った1脚を選びやすくなった。価格は税込32,900円で、重量は12.3kg。サイズは幅541mm、奥行520mm、高さ825〜895mmとなっている。

(左)ホワイト(KS32-L-7WH)の設置例、(右)スカイブルー(KS32-L-7SB)の設置例
KS32-LとKS32のラインアップ

KS32シリーズは、2010年に登場したイトーキの学習チェア「トワイスシリーズ」の最上位モデルで、累計7.5万脚以上を販売する人気商品だ。操作不要で背もたれが自然に動く「スマートロッキング機能」や、背もたれと座面奥行を同時に調節できる独自の「背奥行傾斜スライド調節機能」などを備えている。

理想的な姿勢をサポートする「スマートロッキング機能」
「背奥行傾斜スライド調節機能」(最大8cm)により、背もたれの高さと奥行きをワンアクションで調節可能

また、子供が椅子で遊んでしまうことを防ぐ座面回転止め機能、着座時に自動で固定される荷重ロック付きキャスター、成長に合わせて調整可能な足置きステップ、ズレを防ぐ専用クリップなど、安全性と集中しやすさを両立した機能が充実しているのが特徴。

椅子がクルクル回らない座面回転止め機能を搭載
(左)不用意な動きを防ぐ「荷重ロック付きキャスター」、(中)足裏をしっかり支える「ゆったり足置きステップ」、(右)足置きのズレを防ぐ「ズレ止めクリップ」

東京都中央区の「ZA SALON TOKYO」(坐サロン 東京)では、KS32-Lだけでなく、ハート型の背もたれが特徴的な「KS3」シリーズなども展示しており、実際に座って座り心地や機能を確かめることが可能だ。なお、ZA SALON TOKYOの見学は事前予約が必要となっている。