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10個の箱で数や形を学ぶ『ポケモンはこあそび』が登場

このコーナーでは、教育や子育て、テクノロジーに関する話題の書籍や、読者の皆さまの学びや情報収集に役立つ書籍を紹介します。
『ポケモンはこあそび』(作:かしわらあきお/発行:株式会社小学館/出典:株式会社小学館、以下同じく)

株式会社小学館は、1歳半以上の子供とその家族に向けた知育書『ポケモンはこあそび』を2026年12月10日に発売すると発表した。

ポケモンが描かれた大きさの異なる箱を使い、積み上げたり、並べたりしながら、数や形、大きさの違いなどを遊びを通して学べる商品。価格は3,190円(税込)。

同書は、絵本作家のかしわらあきお氏が手がける「かっしーのポケモンえほん」シリーズの最新刊だ。同シリーズは、幼児向けのポケモン絵本シリーズである。小学館によると、既刊の『ぱぴぷぺポケモン』『ピカチュウでちゅ』は、シリーズ累計65,000部を突破しているという。

『ポケモンはこあそび』には、サイズの異なる10個の箱がセットになっている。箱の5つの面には、それぞれ異なる遊びに対応したカラフルなイラストが描かれており、「ポケモンおおきさくらべ」「すうじあそび」「つみきタワー」「おみせやさんごっこ」「かたちあそび」の遊びを楽しめる。

「ポケモンおおきさくらべ」では、箱や描かれたポケモンを見ながら大きさや数の違いに触れられる。すべての箱を積み上げると、高さ82cmのポケモンタワーが完成! 箱を積み上げることで、バランス感覚を養うことができるという。さらに積み上げた箱を倒して遊べるほか、横に並べておみせやさんごっこができる。

箱を横に並べておみせやさんごっこができる

また、箱は入れ子式になっており、大きな箱の中に小さな箱を順番に収納できる。遊び終わった後は箱をまとめて片付けられるため、片付けを習慣にするうえでも役立つとしている。箱を使った遊びだけでなく、収納する動作も日常の活動に取り入れられる構成だ。

箱は入れ子式に収納が可能

同書には、「あそびかたガイド」と「ポケモン ミニずかん」も付いている。ガイドを参考に遊び方を確認したり、ミニずかんを見ながら登場するポケモンに親しんだりすることができる。子供が1人で遊ぶ場合だけでなく、家族と一緒に遊ぶ際にも活用することが可能だ。

箱を使った遊びを紹介する「あそびかたガイド」
「ポケモン ミニずかん」では、同書に登場するポケモンを紹介

著者プロフィール

かっしー(かしわら あきお)

絵本作家、クリエイティブディレクター。
『しましまぐるぐる』『あかあかくろくろ』などの『いっしょにあそぼ』シリーズ(Gakken)や、『ゆびあそぶっく』シリーズ(ひかりのくに)など、乳幼児向けの絵本を多数手がける。

書誌情報

書名:ポケモンはこあそび
作:かしわらあきお
定価:3,190円(本体2,900円+税10%)
発売日:2026年12月10日
発行:株式会社小学館

©Pokémon.
©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの商標です。

©Akio Kashiwara

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