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オンラインセミナー「Next GIGA語ろう!」を全5回開催、子供たちの「未来の学び」を探る

株式会社LoiLoが、教育委員会・学校関係者を対象としたオンラインセミナー「Next GIGA語ろう!2026」を2026年1月22日(木)から開催(出典:株式会社LoiLo)

株式会社LoiLoは、2026年1月22日(木)から2月18日(水)にかけて、全国の教育委員会や教育関係者を対象にしたオンラインイベント「Next GIGA語ろう!2026」を開催する。全5回構成の同イベントでは、GIGA第2期の中で重要視されるICT活用や教育現場の課題について、専門家や自治体の取り組みを紹介しながら議論が行われる。

セミナーの第1回では、岐阜聖徳学園大学の林 一真氏と岐阜市教育委員会の土田牧也氏が登壇し、デジタル・シティズンシップ教育をテーマに意見を交わす。子供たちがテクノロジーと適切に関わる力を育てる重要性と、そのための学校・自治体・大学の連携のあり方が紹介される予定だ。

第1回 登壇予定者

第2回では、「誰ひとり取り残さない教育」をテーマとして、白百合学園小学校の浜屋陽子氏、熊本市立本荘小学校の西尾 環氏、熊本市教育委員会の小川 剛氏が登壇。学級で実践できる心理的安全性を高める取り組みのほか、登校できない児童への学習支援「フレンドリーオンライン」の実践が語られる。

第2回 登壇予定者

第3回では、鹿児島市教育委員会の木田 博氏が、学習者主体の学びに向けた同市の取り組みを報告。児童生徒が自ら学び方や協働相手を選び、学びを進める授業の実現を目指す姿勢が共有される。

第3回 登壇予定者

第4回は関西大学の黒上晴夫氏が登壇し、「考える力」を育てるためのシンキングツール活用のあり方を理論と実践の両面から解説。思考する文化を学校や地域に根付かせる方法を紹介する。

第4回 登壇予定者

最終回の第5回では、桐蔭横浜大学の溝上慎一氏が、情報活用能力を基盤とする質の高い探究的な学びの重要性について講演する。学習指導要領の改訂に向けた国の動きとも関連付けながら、教科横断的な学習の可能性も示される予定だ。

第5回 登壇予定者

■イベント概要
2026年1月22日(木)10時〜11時
第1回「教育委員会×学校で進めるデジタル・シティズンシップ教育」

2026年1月27日(火)15時30分〜16時30分
第2回「誰ひとり取り残さない教育の実現」

2026年2月4日(水)10時〜11時
第3回「学習者主体の学びへの転換」

2026年2月13日(金)10時〜11時
第4回「シンキングツールで実現する学びとは?」

2026年2月18日(水)10時〜11時
第5回「質の高い探究的な学びの実現」

参加費:無料
対象:教育委員会、指導主事、学校管理職・教職員
申し込み:専用フォームより