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3Dコンテスト「MCA for Kids 2026」が作品を募集、3Dプリンターを学校に提供

一般社団法人学びラボが、株式会社モンドリアンとの共催で、3Dコンテスト「MCA for Kids 2026」を2026年10月1日より開催(出典:一般社団法人学びラボ、以下同じく)

一般社団法人学びラボは、株式会社モンドリアンと共催する3Dコンテスト「MCA for Kids 2026」を開催する。作品の応募受付は2026年10月1日(木)に開始し、応募締切は11月15日(日)、結果発表は12月19日(土)の19時予定だ。

「MCA for Kids」は、学びラボが運営するオンラインスクール事業「そらいろぱれっと」を中心に企画・運営する3Dコンテストである。2024年に始まり、2025年からMCA for Kidsの名称を使用。3回目となる2026年のテーマは「ともだち」で、年齢に応じて「キッズ」「ジュニア」「ユース」「クリエイター(19歳以上)」の4つの区分を設けている。

2025年のコンテストには、旅をテーマに全国から301作品が集まった。今回は、より多くの参加者が異なる方法で3D制作に取り組めるよう、Wompを使う「3DCG部門」、Tinkercadを使う「3DCAD部門」、VRoid Studioを使う「3Dアバター部門」の3部門を用意した。

3DCG部門のテーマは「ともだちにおくるプレゼント」、3DCAD部門は「ともだちと乗りたい未来ののりもの」、3Dアバター部門は「ともだちとお出かけコーデ」。審査では、各デジタルツールで制作した作品の独創性などを評価する「部門賞」のほか、外部審査員が選ぶ「個人審査員賞」、協賛企業が自社の視点で作品を選ぶ「特別賞」を設ける。

デジタルの創作を画面の中だけで終わらせず、子供たちの「つくってみたい」を「つくれる」環境へつなげるため、参加校を対象とした「3Dプリンター学校プレゼント企画」も実施する。コンテストの協賛金を使って3Dプリンターを購入し、条件を満たした希望校の中から面談を経て採用した学校に、1校につき1台を無償で提供。対象機種はBambu Lab A1 miniとフィラメントを予定している。

3Dプリンター学校プレゼント企画の応募条件は、コンテストに生徒が応募している学校や、2027年のコンテストに向けて3D技術やツールを学ぶ時間がある学校、そらいろぱれっと(学びラボ)のクリエイティブ授業を実施予定、または実施経験がある学校のいずれかとなる。

学びラボによると、参加者から「初めて3Dで作品をつくってみたのが楽しかった」「今回をきっかけに3DCGにどんどんチャレンジしたい」といった声が寄せられたという。MCA for Kidsでは、企業と子供たち、学校をつなぎながら、子供たちがデジタルクリエイティブ領域の可能性を広げ、挑戦できる環境を創出する考えだ。

前回受賞作品

■コンテスト概要
イベント名:子ども3Dコンテスト「MCA for Kids 2026」
開催テーマ:ともだち
対象:6歳以上
 キッズ(6〜10歳)/ジュニア(11〜14歳)/ユース(15〜18歳)/
 クリエイター(19歳以上)の4年齢区分
部門:
 3DCG部門(Womp)
 3DCAD部門(Tinkercad)
 3Dアバター部門(VRoid Studio)
応募方法:特設サイト内の応募フォームより
応募受付開始:2026年10月1日(木)
応募締切:2026年11月15日(日)
結果発表:2026年12月19日(土)19時