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ZEN大学、原晋氏を特別顧問に迎え「陸上競技部」を設立
2026年9月14日 15:00
ZEN大学は、体育会系部活動として「陸上競技部」を発足し、青山学院大学陸上競技部監督の原晋氏を学長特別顧問・スポーツ教育アドバイザーに迎え、本格的なスポーツ教育に取り組むと2026年9月14日に発表した。
陸上競技部はZEN大学で初となる体育会系部活動で、ランニングを中心に活動する。一部の競技力の高い学生に限らず、意欲のある学生が参加できる部活動とし、場所や時間の制約を受けにくい指導体制を整える。
ZEN大学では、これからの社会で力強く活躍できる人材を育成するべく、「知育」に加えて心身を鍛える「体育」に着目。ランニングは特別な設備を必要とせず、一人でも取り組める一方で、オンラインで練習内容を共有したり、大会や合同練習で仲間と直接交流したりできる点が、オンラインを中心とする大学の学修スタイルと合うとしている。
部員は選手としての技術向上にとどまらず、部員自らが組織運営やマネジメント、広報活動などにも関わる。こうした活動を通じて、対人能力や自ら課題を見つけて解決する力を身に付けることを目指すという。
学長特別顧問・スポーツ教育アドバイザーに就任した原晋氏は、2004年から青山学院大学陸上競技部監督を務め、箱根駅伝で4連覇を含む9度の総合優勝に導いた。2019年からは同大学教授も務めている。
原晋氏は、走ることはリモート学修と非常に相性が良く、全国どこからでも本格的なトレーニングに挑めると説明。AI時代だからこそ、自らの身体を鍛え、スポーツを通じて人間性を磨くことには大きな価値があるとして、「場所や時間にとらわれず挑戦できる、まったく新しいスポーツのカタチを目指す」とコメントしている。
ZEN大学によると、陸上競技部では全国各地にいる学生がオンラインで指導を受けられる環境を整える。2026年秋以降には、対面での合同練習や公式大会への出場も行う予定だ。
公式ユニフォームはロイヤルブルーを基調とし、ZEN大学のメインカラーであるネイビーを取り入れたデザインとした。日本財団ドワンゴ学園では、部活動の開始に合わせて、陸上競技部の運営やスポーツ教育体制の構築を担当する職員も募集している。
ZEN大学では、2026年9月1日から2027年4月入学生の出願を受け付けており、1年次入学に加えて2年次と3年次への編入学も募集する。入学選考では学力試験を行わず、志望理由と小論文で選考を行う。2027年4月入学生は正科生(1年次入学)に加えて、新たに正科生(編入学(2年次・3年次))を募集する予定だ。























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