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子供の「できた!」を育む料理・折り紙本3冊、キッズデザイン賞を受賞
2026年8月21日 17:00
株式会社高橋書店は、小学生とその保護者向けの料理本1冊と、おりがみシリーズの書籍2冊が、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会主催の「第20回キッズデザイン賞」を受賞したと発表した。
受賞したのは、潮田 彩氏の『何度でもつくりたくなる! 小学生からの料理のきほん』と、新宮文明氏の『じぶんでできる!! はじめてのおりがみ』『じぶんでできる!! どうぶつのおりがみ』の計3冊である。
『何度でもつくりたくなる! 小学生からの料理のきほん』は、子供向けの料理入門書である。レシピだけでなく、包丁の使い方や火の扱い方など、料理を始める前に知っておきたい基本を解説している。
「切る」「焼く・いためる」といったスキルごとに学べる構成とし、子供がつまずきやすい点や、保護者向けに声かけのヒントも掲載した。
本の製本には、開いた状態を保ちやすいコデックス装を採用している。料理をしながらでもページを確認しやすいのが特長だ。
一方、『じぶんでできる!! はじめてのおりがみ』と『じぶんでできる!! どうぶつのおりがみ』は、折り図を読むことに慣れていない子供でも取り組みやすいようにした入門書である。
紙面では、子供の「じぶんでできた!!」という達成感までの道のりをサポート。一般的な折り紙(15cm×15cm、またはその4分の1サイズ)を使い、折り図の写真を原寸大で掲載した。ひと折りひと折りを見比べたり、写真に重ねたりしながら折ることで、少しずつ進めて、作品を完成させることができる。
キッズデザイン賞は、子供自らが次の社会づくりに参加することや、感性や創造性を育むこと、安全で安心して暮らせること、社会全体で子育てに関わることなどを目標に、製品やサービス、空間活動、研究を表彰する制度である。子供向けの商品だけでなく、子供の視点を取り入れた幅広い取り組みが対象となっている。
高橋書店は、受賞した3冊について、子供が大人に頼らずに自ら挑戦し、成功体験を積み重ねられることを目的に企画・編集した点が共通しているとコメント。今後も、子供たちの学びや成長に寄り添い、「できた!」の喜びを支える本づくりに取り組んでいくという。
書誌情報
『何度でもつくりたくなる! 小学生からの料理のきほん』
著者:潮田 彩
定価:1,650円(本体1,500円+税10%)
判型:B5判
ページ数:128ページ
ISBN:9784471034139
『じぶんでできる!! はじめてのおりがみ』
著者:新宮文明
定価:1,430円(本体1,300円+税10%)
判型:B5変型判
ページ数:128ページ
ISBN:9784471120313
『じぶんでできる!! どうぶつのおりがみ』
著者:新宮文明
定価:1,540円(本体1,400円+税10%)
判型:B5変型判
ページ数:128ページ
ISBN:9784471120351


































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