こどもとIT BookLab

スマホ・Web・AIの「なぜ?」を解説、『誰かに話したくなるITの不思議としくみ』

このコーナーでは、教育や子育て、テクノロジーに関する話題の書籍や、読者の皆さまの学びや情報収集に役立つ書籍を紹介します。
『誰かに話したくなるITの不思議としくみ』(著者:狩野祐東/発行:インプレス/出典:株式会社インプレスホールディングス、以下同じく)

株式会社インプレスは、スマートフォンやパソコン、Web、AIなど身近なITの仕組みを解説する書籍『誰かに話したくなるITの不思議としくみ』を2026年10月6日に発売した。

同書は、「どうしてスマホは指で操作できるの?」「文字化けってなぜ起きるの?」など、日常生活で使うITに関する素朴な疑問を入り口に、コンピューターやネットワーク、アプリ、AIなどの仕組みを紹介する書籍である。著者は、UIデザイナー、エンジニア、執筆家として活動する狩野祐東(かのう すけはる)氏。

取り上げるテーマは、スマートフォンを指で操作できる理由や、文字化けが起こる仕組み、Cookieの役割、アプリが動かなくなる理由、AIが回答を作る仕組みなど、身近なITにまつわる53個の疑問である。専門用語や知識を覚えることを目的とせず、普段使っている技術がどのような仕組みで動いているのかを図解やコラムを交えて説明した。

図解やコラムを交え、ITにまつわる53個の疑問を説明

1つのテーマは4~6ページで構成し、最初から順番に読むほか、関心のある疑問から読むことも可能だ。インプレスは、スマートフォンやパソコンの仕組みを身近なところから知りたい人や、ITを教養として学びたい学生や社会人、子供と一緒にITの仕組みを楽しみたい人などを想定読者としている。

1つのテーマを4~6ページでわかりやすく解説

著者の狩野祐東氏は、アメリカのサンフランシスコでUIデザイン理論を学び、帰国後は会社勤務を経てフリーランスとして活動。2016年に株式会社Studio947を設立し、代表取締役を務める。Webサイトやアプリケーションのインターフェースデザイン、インタラクティブコンテンツの開発のほか、セミナーや研修の講師としても活動中だ。

目次

第1章 コンピュータのしくみ
第2章 ネットワークにまつわるギモン
第3章 中身を知りたい! アプリのギモン
第4章 あれもこれもコンピュータ? ハードのギモン
第5章 こんなところでも活躍しているコンピュータ
第6章 どんどん進化するAI

著者プロフィール

狩野祐東(かのう すけはる)

UIデザイナー/エンジニア/執筆家
アメリカ・サンフランシスコでUIデザイン理論を学ぶ。帰国後会社勤務を経てフリーランス。2016年に株式会社Studio947を設立。同代表取締役。
Webサイトやアプリケーションのインターフェースデザイン、インタラクティブコンテンツの開発を数多く手がける。各種セミナーや研修講師としても活動中。

主な著書に『確かな力が身につくJavaScript「超」入門第2版』『スラスラわかるHTML&CSSのきほん第3版』『これからのJavaScriptの教科書』(SBクリエイティブ)、『改訂新版HTML&CSSデザインレシピ集』(技術評論社)など多数。

書誌情報

書名:誰かに話したくなるITの不思議としくみ
著者:狩野祐東
発売日:2026年10月6日
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
判型:A5判
ページ数:224ページ
ISBN:9784295025702
発行:株式会社インプレス

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