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知育やおうち英語を支援、学研が「こどもずかんWEB」を開始

株式会社Gakkenが、『0さい~4さい こどもずかん英語つき』の読者向けWebサービス「こどもずかんWEB」を公開(出典:株式会社学研ホールディングス、以下同じく)

株式会社学研ホールディングスのグループ会社である株式会社Gakkenは、絵本『0さい~4さい こどもずかん英語つき』の読者向けWebサービス「こどもずかんWEB」を公開したと2026年4月20日に発表した。

こどもずかんWEBの対象となる『0さい~4さい こどもずかん英語つき』は、動物や食べ物、乗り物など、子供が興味を持ちやすいテーマを絵と日本語、英語で紹介する絵本である。Gakkenによると、シリーズ開始から20年以上が経過し、累計発行部数は250万部を突破。2026年3月には、内容やデザインを見直した改訂版も発売している。

『0さい~4さい こどもずかん英語つき 改訂バージョン』の「どうぶつ」のページ
『0さい~4さい こどもずかん英語つき 改訂バージョン』の「くるま」のページ
『0さい~4さい こどもずかん英語つき 改訂バージョン』の「かず」のページ

こどもずかんWEBでは、絵本に関する情報に加え、「おとのページ」「あそびのページ」「あいうえお表」などの無料コンテンツを用意。「おとのページ」では、絵本に掲載された日本語と英語の音声を聞ける。

対応するテーマは、「どうぶつ」「くだもの」「やさい」「のりもの」「くるま」「はな」「むし」「からだ」「いろ・かたち」「かず」で、日本語と英語の両方を繰り返し確認できる構成とした。

「おとのページ」の目次には、こどもの大好きなテーマを用意
ボタンをタップ/クリックしてネイティブ発音の音声を聞ける

「あそびのページ」には、絵本に出てくる絵や言葉を使ったクイズを20問収録した。タブレットで使えるほか、プリントしても利用できる。対象は1歳から4歳で、難易度を星1つから星3つで表示。絵本に触れた子供が、言葉や数、色の認識を遊びの形で確かめられる内容だ。

「○○はどっち?」「かずはいくつ?」「むらさきはどれ?」などのクイズを用意。子供が興味を持ったときに出題できる「おまけの質問」も掲載している

「あいうえお表」のコーナーでは、無料で印刷できる表のPDFファイルをダウンロード可能だ。レトロな雰囲気のデザインを採用し、絵本に登場するものに加え、新規イラストも掲載。壁に貼ったり、クリアフォルダーに入れたりして使うことを想定している。

「あいうえお表」のPDFファイルを無料でダウンロード可能

なお、電子版には『0さい~4さい こどもずかん英語つき 改訂バージョン <英語の読みがななし>』と、『0さい~4さい こどもずかん英語つき 改訂バージョン <英語の読みがなつき>』があり、英語の読みがなの有無に応じて購入できる。

電子版の<英語の読みがななし>編は、「“読みがな”なしでも、英語を読めるようになりたい」という声に対応した書籍で、紙の絵本に親しんだ後、読みがなのない電子版に進む使い方も可能だ。

『0さい~4さい こどもずかん英語つき 改訂バージョン <英語の読みがななし>』(電子版)の「のりもの」ページ

同社は、書店に並ぶたくさんの絵本を前に「はじめての絵本選び」に悩むママの「あるある」を、マンガ風に取り上げたYouTubeも公開。絵ポエム文具『一期一会』を生み出した、クリエーターのカタノトモコ氏が主人公となっている。

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